おっはよ〜✨
今日の目覚めは、いっかが?
私たちは、死んじゃった時に
神様から
「あなたは、この人生を楽しみましたか?」と、
「人に親切にしましたか?」
聞かれるんだよ。
なぜかって言うと、
「この親で、この環境で、この病気で」
「それでも、楽しんで、人に親切にしてきまーす!」
と、神様と約束して生まれてきたんだって✨
だから、
この約束を守ればいいだけなの💕
この答えに、たどり着くために、、
三つ子の魂、100まで〜
というよね。
保育園の研修で、
赤ちゃんのときから、
この順番に育てることが大事なんだって。
①愛着
②信頼関係
③基本的生活習慣
④社会的生活習慣
⑤自尊心
この順番を間違えたりせず、順番に育てることで、人を傷つけず、人に傷付かれず、自殺などせず、生きていける子に育つらしい。
ちなみに、
「愛着」とは、
主に乳幼児期の子供と母親を
はじめとする養育者との間で築かれる、
心理的な結びつきのことです。
専門用語でアタッチメントともいいます。
子どもはお腹が空いた時、
オムツが汚れた時。
恐怖や驚きを感じた時などに泣く事で、
自分の気持ちや欲求を表現します。
「信頼関係」の
「信頼」とは、信じて頼ること。
お互いに信じ、
頼りあえる間柄のことを
「信頼関係」といいます。
「基本的生活習慣」とは、日常で繰り返される体に
かかわる習慣のことをいい、
睡眠、食事、トイレ、清潔、
衣服の着脱の5つが挙げられます。
「社会的生活習慣」とは
社会的な約束ごとや習慣、
マナーなどです。
例えば、あいさつや言葉遣い、
公共の場や道具などを使うときの態度、
安全のルールを守ることなどです!
幼いころから家族や
周りの人々のまねをしたり、
教えられたりしながら
身につけていきます。
社会の一員としての自覚を
持って生きる基本です。
「自尊心」とは、
自分で自分のことを
誇らしく思う心を意味する。
簡単にいうと、
自分への高評価ということである。
英語で自尊心は self‐respect、
あるいは self‐esteem と表現できる。
自尊心とよく似た意味の言葉に
「自己肯定感」や「プライド」がある。
神さまとの、約束を覚えているうちに、
人生のシナリオを描けるように〜
揺るがぬ
幸せな心を
育てて
あげたい。
三つ子の魂100まで✨
今日も、1日
笑顔で
幸せになぁーれ✨💫