【「行動するのが怖い」その思考パターンを超えるコツ】
例えば、子どもの頃にお母さんから
「そんなことして人からどう思われると思うの?」
とよく言われていたとします。
そしたら「ああ、私は人と違うことしちゃってるんだな」
と思ってしまいますよね。
そしたら「私は何もしない方がいいんだな」って
思ってしまいますよね。
自分が子どもの頃に、親から言われたことって
大人になっても様々なところで影響していることが
多いのです。
子どもの頃であればあるほど
無意識のレベルで「人からどう思われるか」を考えて
できるだけ「人に合わせなくちゃって思ってしまうように
なるのです。
「行動するのが怖い」
何かをしようとするとき何となく行動を止めてしまう。
やりたくて始めたはずなのに
一回やったらもういいやって思ってしまう。
自分がやりたいことだけをやっていたら
「そんなことばかりして人に迷惑かけるな」とか
「やりたいことではなく、やらなきゃいけないことを先にやりなさい」とか
いつもいつも言われていたら、そりゃ~何も行動できなくなって
しまいますよね。
大人になってもまだ
何かしようとするたびに
「母の口癖」は、まるで今もそこにいるかのように
いつものそれを脳内に響き渡らせるのです。
「そんなことしたら人がどう思うの!」
これが行動をストップさせる呪文。
自分が動いてはいけないという呪文。
↑
いつしか進化したのは、
この呪文を「動かなくていい理由」として使うことを覚えたって
ことかもしれない。
さて、本当はどうしたかったんだっけ?
自分らしい人生を創りたい。
自分らしい表現をしたい。
もし、それが「そんなことをして人からどう思われるの!!」
ということだったとしても
それが「自分らしさ」なら
そんな自分を表現させてあげたい。
「そんなことをしたら人から喜ばれた」
という結果になるように
次元を変えてみてもいい。
本当は、人から喜ばれような喜ばれなかろうが
自分が自分の表現を「好き♡」って言ってあげられたら
世界は大きく変わるんですよね。
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