私の志
全ての人たちが肉体も精神も経済も健康で幸せになること
そのために、運気を上げる食習慣と思考の習慣を身につけ
思考もマインドも健康もスリムで軽やかになるよう
心理学やタロットやダイエットを通して最高の人生を構築することを
ミッションとします
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【私は無力だ、と思っている人へ】
私たちはどうやっても無力にはなれないこれだけの理由
「自分には力はない。無力だ」
こんなふうに思うことはあるでしょうか。
このように思っているとき
意識としては誰かに（何かに）に力を奪われている」
と思っているということを示しています。
これは「誰かのせいで私は力が出せない」と
言っていることになるのですね。
このような状態のことを
次元変更心理学では「太陽がズレている」と表現します。
本来、太陽（光）は自分の上にあるべきなのに、
というか本当はあるのに
「いや～、私が太陽だなんて滅相もない」と言って
自分で雲を作って、光を覆い隠そうとしていたり
他の人の上に太陽を持って行って
「太陽はあちらですから～」ということにしてしまうのですね。
すると、途端に「自分は無力」になれます（笑）
私たちがいる世界はよく「三次元」といいますが
その三次元を動かす四次元の世界があって
その四次元にもいくつかの周波数帯があり
どこの周波数帯に合わせていくかで見える世界は変わっていきます。
（詳しくは次元変更心理学か、次元変更禅タロットに来てね）
ただ今やっている
次元変更心理学コースの一コマをご紹介しますね。
自分は無力だ、と思えば
それに合わせた現実を作り出し「私は無力だわ」とする
これが作り出せるだけの力を持っている存在ということになります。
ということは？
私たちは、どうやっても無力にはなれないのですよ。
自分一人の力はもちろん小さいかもしれないけど
同じ意識の集合帯は、今見えている現実をひっくり返すことも
できるのかもしれない。
今、激変の世の中だからこそ
今までなら無理だと思っていたことも
動かせる時代がやっと来たのだと思います。
だから、今、止まるのではなく
動いてみてほしい。
「家から出るな」「動き回るな」と言われて
止まってしまうのは、なんとももったいないな～と思います。
全ては逆・・かもしれないですよ・・
次元変更心理学コースは、8月スタートは満席です
次回は９月スタートで調整しますのでお問い合わせくださいね。
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