【ざわざわは新しい世界が開くとき】
ざわざわするときはタイミングじゃない、とか
そんなふうに思ってるかたも
いるかなって思うんだけど
結論から言うと
「その感情は自分ではない」のです。
ざわざわする感情を
「やらないほうがいいっていう直感」ってとらえてしまうと
いつまでも動けない自分を作り出してしまいます。
新しいことへのチャレンジは怖いものですよ。
見たことのない世界の扉を開けるときって
ざわざわは付き物です。
ということは・・・・
ざわざわは「新しい世界を開けるとき」
ってことになりますよね。
といういことは・・・・・
ざわざわしたらGO！！
ってことですかね（笑）
今日はプロセラピスト育成講座。
ワクワクっていう感情は
ポジティブな感じに見えるけど
ワクワクに従うのがいつもいい方向に行くとも限らなくて
そんなときは、
実は根っこがネガティブにつながってることもあります。
ワクワクすることで
見なくてはいけない課題を見ないことにしたりね。
もちろん、そのワクワクが魂の声のときもあります。
その聞き分けができるようになると
自分という質を使いこなせるようになれるのね。
ざわざわもそうね。
ざわざわが本当に「虫の知らせ」のときもあるし
そんなときは「止まれ」だけど
基本的は
ざわざわは「行ってみよう！」のことが多いですね。
感情は、自分を知るカギにはなるけど
感情が自分ではない。
感情の声を聞いてしまうと
感情に振り回されることになります。
そこをフラットに見れる自分になりたいですね。
大事なのは
「前提」
自分の「思い込み」が世界を創り出す。
自分がどんな思い込みをもってるのか、を知ることは
自分の前提を変え、自分の世界を広げていきます。
今日も、いくつか世界を広げてみました！
そうすると、いやだった出来事が
「わ～～、早く嫌だったことがやってこないかな♡」
ってとらえられる自分になるんですよね（笑）
世界を広げる、とは
選択肢を増やすってことですよ。
自分の世界を広げてみよう。
怖いことにチャレンジしてみよう。
行動に起こして、初めて
見える世界が変わり始めます。
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