10/8 現場確認
工事監督さんと現場での立ち合い確認をしてきました。
確認項目
① 境界杭全個所
② 建物の位置、境界線からの離れ寸法
③ 設計GL
④ 前面道路、隣地との高低差
⑤ 給排水設備(給水位置、下水位置、外部水栓の仕様、位置)
⑥ 電気設備(電気メーター位置、電気引込位置、電気引込ポールの位置、電柱の位置)
⑦ エコキュート(貯湯ユニット位置、ヒートポンプ位置)
⑧ 駐車スペース位置(地縄を張った時点の駐車状況、駐車アプローチ、
① 境界杭全個所
② 建物の位置、境界線からの離れ寸法
③ 設計GL
④ 前面道路、隣地との高低差
⑤ 給排水設備(給水位置、下水位置、外部水栓の仕様、位置)
⑥ 電気設備(電気メーター位置、電気引込位置、電気引込ポールの位置、電柱の位置)
⑦ エコキュート(貯湯ユニット位置、ヒートポンプ位置)
⑧ 駐車スペース位置(地縄を張った時点の駐車状況、駐車アプローチ、
駐車スペースと給水メーターとの位置)
⑨ 外壁材(メーカー、型番、色、張り分け位置、張り分け方向、中間水切りの有無、
⑨ 外壁材(メーカー、型番、色、張り分け位置、張り分け方向、中間水切りの有無、
中間水切りの位置、中間水切りの色)
⑩ 玄関ドア(メーカー、色)
⑪ アルミサッシ(メーカー、色)
⑫ 内装仕様チェックシート
⑬ 地盤調査結果
⑭ 着工予定日、上棟予定日・建物本体の完成予定日
⑮ 検査書類
⑯ 外構工事の施工予定
⑩ 玄関ドア(メーカー、色)
⑪ アルミサッシ(メーカー、色)
⑫ 内装仕様チェックシート
⑬ 地盤調査結果
⑭ 着工予定日、上棟予定日・建物本体の完成予定日
⑮ 検査書類
⑯ 外構工事の施工予定
では、順にみていきます。
① 境界杭全個所
⇒事前にもらっていた資料にて確認。特に問題なし。
② 建物の位置、境界線からの離れ寸法
⇒基準点(①隣地から1.8m 1.2mの建物南西の角柱)。問題なし。
⇒基準点(①隣地から1.8m 1.2mの建物南西の角柱)。問題なし。
③ 設計GL
⇒境界杭の高さから+10cm。問題なし。
⇒境界杭の高さから+10cm。問題なし。
④ 前面道路、隣地との高低差
⇒問題なし。
⇒問題なし。
⑤ 給排水設備(給水位置、下水位置、外部水栓の仕様、位置)
⇒汚水桝が駐車スペースにある。臭いが気にならないか心配も問題なし。
※汚水桝:公共下水管に接続する前の簡易桝
⑥ 電気設備(電気メーター位置、電気引込位置、電気引込ポールの位置、電柱の位置)
⇒アプローチ上部に電線がある形になるがほかに方法ないためOK。
地中埋設が可能であれば検討したいところ。。。
⇒汚水桝が駐車スペースにある。臭いが気にならないか心配も問題なし。
※汚水桝:公共下水管に接続する前の簡易桝
⑥ 電気設備(電気メーター位置、電気引込位置、電気引込ポールの位置、電柱の位置)
⇒アプローチ上部に電線がある形になるがほかに方法ないためOK。
地中埋設が可能であれば検討したいところ。。。
⑦ エコキュート(貯湯ユニット位置、ヒートポンプ位置)
⇒問題なし
⇒問題なし
⑧ 駐車スペース位置(地縄を張った時点の駐車状況、駐車アプローチ、
駐車スペースと給水メーターとの位置)
⇒旗竿地につき1カ所のみ。問題なし。
⇒旗竿地につき1カ所のみ。問題なし。
⑨ 外壁材(メーカー、型番、色、張り分け位置、張り分け方向、中間水切りの有無、
中間水切りの位置、中間水切りの色)
⇒問題なし。
⇒問題なし。
⑩ 玄関ドア(メーカー、色)
⇒問題なし。
⇒問題なし。
⑪ アルミサッシ(メーカー、色)
⇒問題なし。
⇒問題なし。
⑫ 内装仕様チェックシート
⇒問題なし。
⇒問題なし。
⑬ 地盤調査結果(スウェーデン式サウンディング法)
⇒地形図、試験結果をもとに説明受け、特に問題なし(安定地盤のため地盤改良必要なし)。
⑭ 着工予定日、上棟予定日・建物本体の完成予定日
⇒着工 11月上旬。 上棟 12月上旬。 完成 2月20日頃。
⇒地形図、試験結果をもとに説明受け、特に問題なし(安定地盤のため地盤改良必要なし)。
⑭ 着工予定日、上棟予定日・建物本体の完成予定日
⇒着工 11月上旬。 上棟 12月上旬。 完成 2月20日頃。
⑮ 検査書類
⇒委任状にて随時役所への代理申請を実施していただく。問題なし。
⇒委任状にて随時役所への代理申請を実施していただく。問題なし。
⑯ 外構工事の施工予定
⇒実施予定。
⇒実施予定。
以上になります。
いよいよ始まります。
天候次第ですが、順調に進んでいってほしいものです。。。。。。。。。。
天候次第ですが、順調に進んでいってほしいものです。。。。。。。。。。