五行詩 まさかこんな危険な状況下で しかも夜に来てくれるなんて嬉しかったよ あなたの笑顔を直接見て優しい声を聞いただけで 2人の距離を置かなくてはいけないけれどぼくの・・・ ぼくの心細さと恐怖が少し消えていった