まさかこんな危険な状況下で
 
しかも夜に来てくれるなんて嬉しかったよ
 
あなたの笑顔を直接見て優しい声を聞いただけで 
 
2人の距離を置かなくてはいけないけれどぼくの・・・
 
ぼくの心細さと恐怖が少し消えていった