関東も雪が積もり、銀世界となった日曜日。
渋谷に『六ヶ所村ラプソディー』を観に行きました。
とても考えさせられる内容で、
何度も胸が詰まり、涙しました・・・。
六ヶ所村の核再処理工場については知っていましたが、
詳しい情報や、そこで暮らしている人達のことは
今まで全く知りませんでした。
使用済み核燃料再処理工場は、
原子力発電所が出す1年分の放射能を
たった1日で海や空に放出されるのでそうです。
そして、使用済核燃料から取り出すプルトニウムは、
わずか角砂糖5個分で日本を全滅させてしまうのだそうです。
再処理工場の風下には農地が広がっています。
再処理工場が稼動すると、風下にある農地にも放射能がまかれます。
チューリップ畑を営み、自給自足的な生活を送りながら、
反核運動を続けている女性。
最初は反対していた人も、徐々に賛成していったそうです。
「放射線物質は地表に積もるから、畑仕事をしているとそれを吸い上げ、
甲状腺の異常やガンが増えるでしょう・・・」と。
稲から無農薬で育てたお米を子供のように大切に作っている女性。
無農薬のお米を買ってくれるお客さんに再処理工場の事実を正直に話し、
これからもお米を買ってくれるかとアンケートを取ったところ”No”。
周りの農家からは、余計なことを話すな、と言われる。
そして、再処理工場で働くお父さん。
毎日被爆のチェックをし、いつか被爆するかもしれない。
「仲間を信じているから、怖くない。」と。
生きるため・家族のために働いている。
反対する人・賛成する人・今更反対しても仕方がないという人・・・
それぞれがいろんな思いをもって、生活している。
再処理工場では4000人が働いているといいます。
そして、工場が廃止になれば大勢の失業者が出ると。
イギリスのセラフィールドの再処理工場では事故が起こり、
イギリスはの工場は閉鎖されるとのことです。
セラフィールドでは小児白血病の発症率が通常の10倍で、
海洋汚染も深刻となっているそうです。
マン島の魚介類は放射性物質の汚染により、
頭が2つあるロブスターなどの奇形がみられ、
以前は観光客で賑わっていたセラフィールドのビーチも
現在は海水客は1人もいないのが現状。
実際に運営されていた再処理工場で
このような実例があるのに、なぜ・・・?
風力発電や太陽光発電など、自然エネルギーで
電力をまかなうことはできないのでしょうか?
映画を観終った後、やるせなさのような、
なんともいえない気持ちで胸が痛みました。
放射線物質が大気中や海に放出されるようになれば、
安心して魚介類や農作物が食べられなくなります。
安全な食材を選択しようとする消費者は、
東北からの食材を購入しなくなり、
六ヶ所村で漁業・農業を営んでいる人達は、
生活が苦しくなっていっていくことでしょう・・・。
そして、もし再処理工場で事故が起きたら、
日本は滅亡の危機に陥る恐れがあります。
当然のように毎日電気を消費している裏では、
こんな現実があるのです。
決して他人事ではない現実を受け止めなくては、
と強く思いました。
電気は私達の生活に必要不可欠です。
帰り道、繁華街にきらめくネオンを見ながら、
都心のネオンはどれだけの電力を消費してるのだろう。
都心のネオンが無くなっただけでどれだけ電力を削減できるのだろう。
そんなことを思いました。
部屋の電気をこまめに消すだけでも、日本全国民が気に掛けたら
どれだけ消費を抑えられるでしょうか。
どんな小さなことでも、
諦めずに自分ができることからやっていこうと思います。
このブログを読んでくださる方に少しでも事実を
知って頂くのも自分ができる小さな一歩だと思いました。
少しでもこの輪が広がっていきますように・・・☆
渋谷に『六ヶ所村ラプソディー』を観に行きました。
とても考えさせられる内容で、
何度も胸が詰まり、涙しました・・・。
六ヶ所村の核再処理工場については知っていましたが、
詳しい情報や、そこで暮らしている人達のことは
今まで全く知りませんでした。
使用済み核燃料再処理工場は、
原子力発電所が出す1年分の放射能を
たった1日で海や空に放出されるのでそうです。
そして、使用済核燃料から取り出すプルトニウムは、
わずか角砂糖5個分で日本を全滅させてしまうのだそうです。
再処理工場の風下には農地が広がっています。
再処理工場が稼動すると、風下にある農地にも放射能がまかれます。
チューリップ畑を営み、自給自足的な生活を送りながら、
反核運動を続けている女性。
最初は反対していた人も、徐々に賛成していったそうです。
「放射線物質は地表に積もるから、畑仕事をしているとそれを吸い上げ、
甲状腺の異常やガンが増えるでしょう・・・」と。
稲から無農薬で育てたお米を子供のように大切に作っている女性。
無農薬のお米を買ってくれるお客さんに再処理工場の事実を正直に話し、
これからもお米を買ってくれるかとアンケートを取ったところ”No”。
周りの農家からは、余計なことを話すな、と言われる。
そして、再処理工場で働くお父さん。
毎日被爆のチェックをし、いつか被爆するかもしれない。
「仲間を信じているから、怖くない。」と。
生きるため・家族のために働いている。
反対する人・賛成する人・今更反対しても仕方がないという人・・・
それぞれがいろんな思いをもって、生活している。
再処理工場では4000人が働いているといいます。
そして、工場が廃止になれば大勢の失業者が出ると。
イギリスのセラフィールドの再処理工場では事故が起こり、
イギリスはの工場は閉鎖されるとのことです。
セラフィールドでは小児白血病の発症率が通常の10倍で、
海洋汚染も深刻となっているそうです。
マン島の魚介類は放射性物質の汚染により、
頭が2つあるロブスターなどの奇形がみられ、
以前は観光客で賑わっていたセラフィールドのビーチも
現在は海水客は1人もいないのが現状。
実際に運営されていた再処理工場で
このような実例があるのに、なぜ・・・?
風力発電や太陽光発電など、自然エネルギーで
電力をまかなうことはできないのでしょうか?
映画を観終った後、やるせなさのような、
なんともいえない気持ちで胸が痛みました。
放射線物質が大気中や海に放出されるようになれば、
安心して魚介類や農作物が食べられなくなります。
安全な食材を選択しようとする消費者は、
東北からの食材を購入しなくなり、
六ヶ所村で漁業・農業を営んでいる人達は、
生活が苦しくなっていっていくことでしょう・・・。
そして、もし再処理工場で事故が起きたら、
日本は滅亡の危機に陥る恐れがあります。
当然のように毎日電気を消費している裏では、
こんな現実があるのです。
決して他人事ではない現実を受け止めなくては、
と強く思いました。
電気は私達の生活に必要不可欠です。
帰り道、繁華街にきらめくネオンを見ながら、
都心のネオンはどれだけの電力を消費してるのだろう。
都心のネオンが無くなっただけでどれだけ電力を削減できるのだろう。
そんなことを思いました。
部屋の電気をこまめに消すだけでも、日本全国民が気に掛けたら
どれだけ消費を抑えられるでしょうか。
どんな小さなことでも、
諦めずに自分ができることからやっていこうと思います。
このブログを読んでくださる方に少しでも事実を
知って頂くのも自分ができる小さな一歩だと思いました。
少しでもこの輪が広がっていきますように・・・☆