前回の続きとして、
私にとって特別なパズルのことを、
書いていく予定、、だったけど。
前回書いた、
パズルの記憶を思い出し始めた頃、
日々の現象から感じる事が、
そのパズルとも繋がってる感覚があって。
その現象も、書ける範囲で、
時系列に記録しておきたいなと思い、
パズルの話は、その時の気分に任せて。
今回は、
とりあえず、今回は備忘録的記録を、
とっ散らかりながら、書いてみよう。
この子も、
キュルキュルツヤツヤ瑞々しく、
懐かしさと可愛いでうれしくなった😍
実家の庭にも、グミの木があったなぁ。
陽の光で種が透けて見えて、
その透き通ってる様が、美しい✨
では。
前回書いた、
パズルの記憶が蘇ってきた頃、
日常では、一見、ピンチというか、
ネガティヴというか、
そんな喜ばしくない事が、
旦那さまに、起こった。
ほんと、今年は年始から旦那さまは、
追い込み漁の如く、
あちこちから追い込まれ祭りで、
大変革期を迎えていて、
その張本人の魂の想いは尊いな。
で、そのパッ見マジかよ現象を、
どっしりと眺めていると、
テンション⤵︎の最中に、
シンクロだったり、ミラクルが現れて。
一見、苦難困難だけど、
実は、ラッキーというか、
秘めたる、よき暗示を感じ、
困難の中に豊かな幸を感じた。
そう確信したのは。
その時、出逢った方が、
パッと初見の一瞬で、
え?😳大黒さまや!!って、
大黒さまを感じ。
なんでかわからないけど、
よく似たフォルムの、
恵比寿さまでもなく、布袋尊でもなく、
瞬間的に、大黒さま!!って感じた。
それを絵に描いたような容姿で、
福の神のような笑みで、
見た事もないような立派な福耳に、
豪快な恰幅のお腹を携え、
でも、そのお腹には品性が宿っていて、
(というか、お姿自体、品性の塊)
いい意味の心の鳥肌が立った。
その方は、
お人柄が、ずば抜けて素晴らしく、
お話ししていると、
京都の有名な会社の経営者の方で、
だからなのか、、なるほどなと納得。
有名な会社の経営者だから、
素晴らしいのではなく、
この方だから、
素晴らしい会社な気がするなと感じた。
そして、その方の出立ち、振る舞いに、
旦那さまの困難が奇跡へ、
一瞬にして、ひっくり返り、
まさに、表裏一体。
これは、今年の流れの、
受難苦難災難は、
救済奇跡希望の表裏一体現象やなと。
有難き出逢いに、感謝です✨
それと、もう一つ、
ふっと感じたのは。
不思議化して以来、
大黒天に感じるものがあった時の感覚。
私は、神仏に関して、
全く熱烈ではないけど、
いつも、流れや感覚に導かれて、、
初めて、大黒天が印象に残ったのは、
川越の大黒天で、手を合わせた時、
なんとも言えないような、
うるうると込み上げてくる感覚に、
我ながら驚いたことがある。
そして、京都の三面大黒天、
ここも、すごい求心力で、
吸い込まれて、手を合わせた。
清水寺の大黒天も、
バシッと目が合って、
瞬間的フリーズして固まったり。
それらを走馬灯のように感じ、
あぁ、この方との出逢いは、
大黒天というメッセージなんだなと。
大黒天は、
シヴァ神から由来しているそうなので、
まぁ確かに、破壊と創造、
旦那さまに起こっている現象そのもの。
そして、今、
大黒天を検索して知ったのだけど、
大黒天は、台所(厨房)に祀る台所の神だそう。
(これも、あれ?台所?って🙄)
この大黒さまは、
これで終わりではなく、
なーんか地味に繋がってるような?
あれ?っと感じることがあって。
大した話ちゃうけど、
それも、順を追って書いてくかな。
で、、
その数日後、と書きたいとこやけど。
なんか、
文字数エラーで書けないから、
大黒さまの数日後は、、お次へ。
毎日毎日、ネタが生まれ、
大変革期過ぎて、忙しなく、
ちまちま、続きを書いているものの、
全然、追いつかないし、、悩ましい。
関係ないけど、5〜6日ほど前から、
いよいよ感をひしひしと感じ始め。
今年、来年と、
私、私達の3人の魂の計画が現れてくる、
そんな感覚を、よりリアルに感じる、
梅雨の候である。
そして、最後に、ちょいメモとして、、
「56」
さおりちゃんが56才の歳だよと、
昨年後半から、めちゃくちゃ感じてて、
楽しみにしててと言われてる。
55歳の歳は、大義の年で、
大義とはいえ、
日々の在りようという、
小義の為しが大義となる、という感覚。
なので、
私的感覚は、普通に、
日々、瞬間に在るだけでいいという。
小義は大義(大義は小義)、
これは、三位一体、
三つ巴で為していくもの。
私達3人の魂が決めてきた結晶を、
やっと、目にできる時が来る。
これも、記すようにと。
書いたよ!
お終い。
☺︎