今回も続きというか、
どう書こうかな。
日々、現象化する色んなエピソードが、
あれやこれやと繋がり過ぎて、
何をどう書くか、フリーズするけど、
ま、しっちゃかめっちゃでいいや。
(本文とは何ら関係のない写メだけど、
何となく、貼ってみた。)
ほな。
前々回、前回の話は、
時系列でいうと5月初旬辺りの話で。
その際、うさぎのポッキーを、
迎えた日にちが判明した時、
同時に、彼を感じ、、
その頃から、連鎖するかのように、
今度は、他のことが浮かび始めた。
それは、自分で作った、
とあるパズルなんだけど、
私にとっては、そのパズルは、
とても大きな意味を持つ、
特別で壮大な想いの品。
そのパズルネタは、
これまで、一度も触れたことないネタで。
それが、彼の帰還した昨年から、
そのパズルネタに心動く瞬間があって、
何度も、頭を過ってはいたけど、
順を追って書いた方が、
書きやすいかな?と思い、
ずっと、放置していた。
さらに今年に入ると、
そのパズルを作った年が、
いつくらいだったのか?
なんでか、めちゃ気になるようになり、、
引っ越し前・後、どっちやったかなぁと、
なんかやたらと、
気になるようになったんだよね。
なんとなくの記憶は、
娘が、小学生に上がる際、
引越しをしたのだけど、
その引越し前か引っ越し後か、
そのどちらかの辺りに、
作っている記憶感覚はあるのだけど。
唯一、鮮明に覚えているのは、
引っ越し後の部屋で、
ここに飾ろう!と決めて、
パズルを壁にかけたときの情景。
そのパズルを、
私だけの世界のこころの中で、
静かに密やかに嬉々と眺めている感情は、
今でも、瑞々しいリアルな感情の記憶。
(この件の詳細はのちに書く予定)
でも、
この年!っていうっていう記憶は曖昧で🫥
まぁ、思い出す時は思い出す。
思い出す必要ないなら、
思い出さないだろうし、
思い出す必要があるなら、
思い出す時が来るだろうと、
毎度の姿勢で放置し。
そして、以前に書いたネタ、
4月にマリアの泉に導かれた際、
ザックリとあの時代の歴史を読んでると、
そのパズルが浮かび重なって、
また、パズルのことを思い出し、
マリアの泉記事の続きに書こうかと、
思っていたら、、
海外の娘の友達がいらして、
その友達話に心が動き書いたから、
そのパズルネタは、またいつかと放置。
でも、何の因果か、
娘の友達のアルバムが見たい発言のお蔭で、
ポッキーを迎えた日にちが分かると、
再び、そのパズルが、やたら浮かんで、
パズルを作っていた頃の記憶が、
だんだん、蘇ってきて、、
結局、こうやって、
パズルネタを書いている不思議。
パズルネタを書くことは、
決まっているんだろうな。
で、、話を戻し、蘇った記憶では。
まず、引っ越し前の家では、
子供用にと、ミッキー&ミニーの、
大きめパズルを2つ、作ってて。
新しい新居に越したのを機に、
リビングには、ミッキー的な、
子供テイストではないパズルを、
作って飾ろうと決め、
確か、旦那さまとハンズに買いに行って。
売り場に並んでいる、
たくさんのパズルから、
惹かれる絵柄のパズルに目が留まり、
私は、そのパズルにロックオン。
ピース数と色的にも難しそうだけど、
これがいい!と言うと、
旦那さまも、いいやん!と意見一致。
私からみると難易度高めの、
パズルのピースに四苦八苦しながら、
家族が寝静まった引っ越し後の部屋で、
夜な夜なパズル活動。
途中、難しくて進展しなくて、
時間がかかったけど、
とにかく完成させようと諦めず、
最後のピースが嵌った、
やっとやっと完成した歓びの光景の、
記憶を思い出した。
因みに、
息子は、まだ赤ちゃんだったので、
空いている時間に、
少しずつ作ってたなと。
ということは、
娘が小学生になり、
娘は5月生まれなので、
多分、娘が7歳を迎えた後かぁと、、
色々と、当時を思い出し、
ここでも、娘の7歳の、
「7」なんやなと思ったり。
ポッキーを迎えた年は、
平成7年の「7」だったので、
たまたまだけど、何やら意味深やなと、
感じた次第。
で、
思い出してからの続きのことや、
パズルの秘話とか諸々、
色々と書きたいとこやけど、
長くなるし、どう纏められるか?
散らかってるので、今日は、ここまで。
☺︎