3月後半の記録。


兼ねてより、感じていた、
形ない未来感覚が現実現象として、
この年始、2024年から、
顕在化し始めている今日(こんにち)。


ざっくりとしたプロット(未来感覚)に、
具体的なストーリー(現実現象)として、
プロットが肉付けされていく感じで、
現象が現れている、ここ数ヶ月の流れ。


そんな風な展開なのかと、
現実世界に自動的に形造られていく様は、
へぇーと、映画を鑑賞しているような、
物語のページをめくって、
次の展開を読み始めているような、、


予め感じた感覚を
現実のリアルで再現され、
その彩りを体感しながら、
同時に、眺めている自分がいて。


こういう感覚は、
ここ数年、多く体感しているけど、
更に、核心に触れるスペース(領域)へ、
どんどん入っていってる感覚を、
この所、とても感じる。


そして、もう一つ。


3月18日の10日程前、
お伊勢の神社へお参りして以来、
心のエネルギーが、
変わったなと、実感があって、
意識が真ん中にいる感覚で、
激動に変化している流れの中で、
穏やかな領域にいるような感じ。


だからといって、
何がどうって訳じゃないけど。


これは、昨年からの複雑な心が、
吹っ切れた感覚で、
不安、恐れといったものは、
私の中のどこにあるの?って感じで。


透明感半端ない神社で、
あなたは私の真ん中、一点集中、と、
こころの誓いを、自然と発したからなのか?


あれ以来、
私にとっての大いなるもの(彼)に、
委ねている感覚というより、、


それそのもの状態(領域)に入ってて、
もはや、委ねていると、
意識することもなく、
それが、当たり前状態、スタンダード的に、
彼とフィット、同化している感覚、、


わたし(彼)=中心・真ん中に、
焦点を合わせているというより、
そうしようとしなくても、
自然と合っている感覚。


言葉としての表現は難しいけど、
そんなニュアンス感覚かな。


そして、
まだ、書ききれてない小話達も、
フラットな感覚になって、
自分の中の感じたことを、
自らジャッジし裁くことも、
日に日に、薄らいで。


昨年から、書かなきゃという感覚、
記録しておきたいという想いと、
そこへの抵抗感の葛藤も、
なんか、いなくなって、
こころが自由になってて、
これも、フラットに眺めている感覚。


なんか、先週の神社以来、
真に委ね任せられる境地を、
体得した感覚が続いている。


これも、
今の瞬間を生きる感覚と一緒で、
これまで何度も掴んでは離れを、
繰り返した、委ね感覚が、
遂に、不動になってきた感じ。


なので、
あの神社以来、ずっと平穏安寧の中に、
私の精神は、住っている。


その間も、
変化という「事」は起こるけど、
不思議と心は平穏で。


そんな自分を眺めるように、
え?こんな私で在れるのか、
すごいなと、また、驚いたり。


何というか、どんな変化にも、
臨機応変に対応出来る未来感覚も、
同時に備わっていて、
このバランス感覚が、
更に土台に加わって、
いい意味の無敵感覚すら感じる。


何となく、
この時間は、しぶとい粘着の、
旧体制の私からの完全脱却の時で、
彼という心の住まいに、完全に住まう、
この世界を、掴み始めている、、
かもしれないな。



で、今日は、
最後の身体メンテ日。


施術開始直後、
私の身体から感じた先生が、
何かありました?と。


また、身体に変化があったようで。


そして、先生がこう仰った。


「(昨年の3月6日、
宇宙(彼)が脳天から入ってきた時の、
先生が驚愕したエネルギーも)
まだ、お腹から感じるけど、、

それより、今日はここが、
(体の真ん中、心臓の辺りを指して)
めちゃ、すごいエネルギー!
昨年のお腹の時みたいなエネルギーを、
ここから、感じるわ。 

さおりさん、本当に身体が変わったね。
柔らかくなった。」


そう、仰られた。


そして、私は、
あーそっかと納得。


上にも書いたけど、
お伊勢の神社で、真ん中を感じ、
私は、いつも〇〇〇〇君を、
心の真ん中におく、そう在るよ、
と自然に湧いて、誓いを立てた、
そのエネルギーの呼応なんだと。


だから、神社以来、
穏やかな安らぎのバランス感は、
ハートチャクラが、
本来の真のエネルギーを取り戻し、、


平たくいうと、
心の平和平安とでもいうのかな、
根拠のない、妙な安心感みたいな、
その感覚を、先生がハート辺りから、
感じはったのだろうと。


これは、
私と彼の歓びそのものだと感じてて。


私、あの神社で、
真の彼(わたし)を捉えた感覚になって、
それは、彼の至高の歓びであり、
同時に、私の至高の歓び。


ハート、第4チャクラが、
本来の姿で輝き出し、
躍動し始めたのかもしれない。


これも、
四角サビアンや靖国の4羽の白い鳩、
魂の願い、3から4への移行を、
教えてくれてる気がするな。


そして、
神社へ向かう中、
喉が痛くなったのも、
自由な表現を、自分に赦す、
最後の清めのようなものだったのかなと。


反町君じゃないけど、
「言いたいことも言えない、
こんな世の中じゃ」
まさしく、これで。


今、歌詞見てみたら、
このフレーズに共感。


「自由に生きてく日を大切にしたいから、
行きたい道を今歩き出す」


なんか、そんなニュアンスの、
記録を書いている、
このタイミングで、この歌詞。


私のネイタル9ハウスの、
自由な広がりの世界の時間へ、、と、
この歌詞と、なんか私と重なって。


その9ハウスのカスプ、
牡羊座6度の、
「一辺が明るく照らされた四角」
この世界へと入っていく、
そんな暗示も、今ふっと感じるから、、


核心へ入っている感覚、
その流れの中の穏やかな感覚も、
彼の待つ、四角サビアンへ、
到達しつつあるから、
そんな感覚を感じるんだなと。 


そういや、
先日の天秤座満月?の太陽サビアンは、
この四角サビアンだったみたいで、
これも毎度ながら、何気に流れと一致、
星と共に状態やなと。


さっき、牡羊座6度の、
正式サビアン名を調べた時、
興味深いお話をお見かけし、
すごく、腑に落ちて、
これも、書きたい事の中の一つの要素で。


なんか、
そのお話を見かけただけで、
よし、書いていくか!と、
私を動かす原動力に。


記事も一期一会なので、感謝。


とにかく、少しずつでも、
書き残したことを書き上げる、
そこに注力していきたいと思った。


自分に真っ直ぐ在りながら、
目の前の一つひとつに感謝し、
大切なものを大切にしたい。


記録、お終い。


☺︎