今日の夢。
何でか知らないけど、
お家に、猿を3匹飼っていて。
あ、日本猿ね。
(この子は、2022年やったかな、
石川で出逢った、お猿さん🐒)
え?私、お猿飼ってる!って驚いて、
でも、いるからお世話をしてて。
2匹は、割と小さな、
赤ちゃん小猿ちゃんで、
後1匹は、それより少しだけ大きいが、
幼稚園くらいの感じで。
なんせ、3匹なので、
てんやわんやでバタバタ忙しく、
おトイレもそこら辺でするから、
オムツ穿かした方がいいのかな?とか、
もう、お世話に忙しない。
で、オムツ買いに行かなきゃと、
家を留守する場面になって、
お猿達には、お留守番してもらい、
帰ってくると、
小猿の1匹が元気なく、
お世話をしたら、復活し、
あー良かった!って目が覚めた。
猿の夢、、何やってん?と思い、
昼間、調べてみると、
色んな解釈があるようだけど、
猿を飼ってる夢は、安定した状態とか、
運気上昇の暗示などと書いてある。
ほんまかどうか、知らんけど。
で、今、日記を書いていると、
猿田彦って感じて、、
猿田彦を調べると、
「庚申の日」というのがあって、
猿をもじり、
「災難が去る」「幸運が訪れる」、
庚申信仰があるそうだ。
初耳、世の中には、
色々あるのね。
詳しい事はわからないけど、
なんか、感覚的にわかるような気がする。
きっと、猿達は私たち三つ子で、
災難が去るに関係があって、
そのお役目を全うすると同時に、
幸運の中に在るんじゃないかと感じた。
表裏一体の、
バランスよき世界。
災難の中の幸と、
幸の中の災難、
闇の中の光、
光の中の闇みたいな。
災難も幸も、良し悪しなどなく、
困難災難は深みを、幸は表面を、
どちらも、存在するもの。
私は、どちらも同時に存在する、
裏に在りて表に在り、
表に在りて裏に在る、
この表裏一体の姿を、
こよなく愛するだけの存在。
で、ネット情報によると、
猿田彦は猿からきているのではなく、
天狗説もあるようで。
天狗な、はいはい、
なんか、わかる気がする。
天狗でもなんでもいいねん、
しっくりくれば、それでよし。
で、猿の夢とは関係ないが、
もう一つ、記録しておこう。
今日、仕事休みの息子が、
車を乗って出掛けたのだけど、
10分程したら、電話があり、
信号待ちで原チャリに追突されたと。
ほぼ、スピードは出てない状態なので、
うちも相手も怪我はなく、
バンパーに傷が出来た程度で、
でも、後から揉めるといけないので、
警察に来てもらうよう伝えた。
で、結果、10ゼロになったようで。
有り難いことに、怪我もなく、
不幸中の幸いだなと思ったし、
こういう事故対応の経験も、
車を乗る以上、経験値にはなるから、
そういう意味でも、
息子にとって貴重な体験やなと思った。
そして何より、
この事故から感じるのが、
なんか、いい感じするなと、
災難の中に幸運を秘めていて、
その前触れの出来事に感じた。
なので、
猿の夢も重なって、
書きながら、
やはりそういうことなのかも?
と思った。
これは、
昨年春から感じていることが、
どんどん現象化していく、そんな感覚。
今日は、記録まで。
☺︎