記録したいことが、

あちこちあり過ぎて、

思いつくまま、書いてみては、

どれも止まってしまうんだな。

 

 

もう、

話の繋がりとか、

時系列順とか、

話の内容のカテゴリーとか、

そんなこと気にせず、

とにかく、支離滅裂でもいいから、

記録することに徹しようかな。

 

 

まぁ、記録する=解放、、

それだけの場所で、

ただでさえ、支離滅裂記録だもんな、

うん、益々、適当に書く、そうしよう。

 

 

ほんじゃ、

色々、ネタは浮かんでは消える中、

何となく、さっきから、

何度か、ぽやーんと浮かぶネタを。

 

 

しかし、

予想外のネタ、、

何でこのネタなのかしらね。

 

 

では。

 

 

娘が10代から30歳過ぎまで、

娘と旦那さまは、

父娘関係はくすぶっていて、

上手くいってなかった。

 

 

(20代後半あたりから、

徐々に融解してきて、

ここ1年ほどで、

ようやく、そこを脱して、

現在は、大丈夫な関係になっている)

 

 

若い結婚だったので、

ただでさえ、男性は、

20歳そこそこの年齢では、

精神年齢が幼い傾向があるだろうし、、

 

 

それに同じく、

旦那さまは未熟だったから、

(私もだけど)

幼き娘は、幼いながら、

幼少期に受けた心の傷、

傷ついた記憶が鮮明に残っていた。

 

 

そういう未熟な面も、

旦那さまの一部分だけど、

いいところも、沢山あって。

 

 

我が家と友達家族の子どもたちも一緒に、

よく、遊びに連れて行ってくれたり、

お菓子を買ってあげたり、

(私は母なので適量の節制役)

旦那さまなりに、

父親として良くしてくれてた、

そんな良き一面も、勿論、沢山ある。

 

 

でも、

娘は、すごく傷ついていて、

特に、思春期に入ってから、

幼い記憶が蘇るのか、

パパ嫌い、許せない、

怒りが大きくなっていき。

 

 

娘と旦那さまの確執、

これは、私にも原因があるなって、

私は、密かに心を痛めていた。

 

 

その怒りが大きくなっていた、

20代初めの頃だったか、

娘が、こんなことを聞いてきた。

 

 

「なんで、お母さん、

パパと結婚したん?

ぶっちゃけお母さんって、

性格いいやん?

パパみたいな人ちゃうくて、

もっといい人、おったやろ?

なんで、パパなん?」

 

 

と、にじり寄られたことがあって。

 

 

その時、

旦那さまだけが、娘の悪者になって、

私だけ、性格がいいと言われることに、

旦那さまに申し訳ない想いがあったし、

同時に、娘にも謝りたい想いがあった。

 

 

今日は、ここまで。



☺︎