10月もあっちゅう間に、
終わってもうた、早い！
ここのところ、
書き表すことに、
超絶抵抗のある話続きだったので、、
それを、ある程度、書いてからと、
小脇に置いていた、
10月のうれしかった記録を。
前にも、ちらっと書いたけど。
夏に、娘の浜省好きの友達が、
うちに泊まりに来た時、
ぼたんの散歩中に、
浜省の2022年のライブTシャツを、
着ている男性を見かけた。
その話を、その子に話し、
昨年、ライブがあったということなら、
今年もあるのかな？と尋ねると、
あるみたいですよと、教えてくれ。
浜省も、確か、
御年70歳くらいらしく、
今後、一つひとつのライブって、
すごく貴重だし、
一度、ライブを生で観て見たいなぁと、
ふと、思ったけど、
動かされる感まではいかず、忘却。
その少し後、
あ、そや！っと思い出し、
ライブ情報を調べてみると、
秋からスタートすると書いてあった。
その時点でも、
そうなんや、すごいな～くらいの、
ちょっと行ってみたい気がするレベル。
一人で行くの、恥ずいしな・・(*ﾉωﾉ)
そもそも、当たるんかどうかも、、
てか、その前に、
申し込みとかも面倒だしな、、、
ま、いっか。
もし、行くことが決まってるなら、
そのように身体が動くだろうと放置し、
またも、忘れ去っていた。
そして、9月も中盤を過ぎ、
秋分の次の日の24日、
急に、降って湧いたように、
浜省のライブが気になり、
公式サイトをググり、
テキパキスルスル登録し、
トレード抽選枠を申し込んだ。
毎度ながら、そういう時の、
いきなりスイッチ感、
あっという間の、
自分の身体の動きの速さに、
他人事のようにびっくり。
あ、これは、、
きっと、ライブに行くことは、
決まってんだなって思った。
ということは、
この抽選も当たるだろうし、
なんか、行ける気がする。
ただ、申し込んだ場所は、
座席数があまり多くなくって、
そこだけが気にはなったけど。
アリーナとかスタンドは、
座席数が多いから、当たる確率は高くても、
超いい場所じゃないと
豆だし見づらいから、
そこは申し込まず、、
スタンドの括りになるのかな、
ステージサイド席？ってのがあって、
舞台横でめっちゃ近く、
かなり限定的な座席数だったけど、
ここいいやん！と、そこを申し込んだ。
当たったらラッキーやし、
当たらなかったら、
お金が浮いたと思えば、
どうってことないし、
どっちでいいやと、ぽやんと構えてた。
そしたら、彼が言うのだ。
「当たってるよ、
いい席、取ってあるから。」って。
ほんまかい？と、半信半疑。
大阪は、
10月14・15日の2DAY’Sで、
15日で申し込んでみて、
最初は、嬉しすぎて、
指折り数えてたけど、、
時は、10月の初旬も過ぎ、
全っく、当たる気配なかったので、
まぁいいっか～と、
気にもならなくなった。
そしたら、13日の夜、
メールのフォルダを見たら、
12日に当選メールが届いていて、
お？当たっとるやん！
え？メール来てたんや、
知らんかった・・
「やったー！
浜省のライブ行けるー！！！
うれしいー(*´ω`*)」
すっかり忘れてだけあって、
歓びもひとしお。
そしたら、
ツアー選曲のことが気になり、
調べてみたら、
曲の構成は初期の詩の模様。
超初期の詩は、
私、知らないんだよなー(;o;)
全く知らない詩、
かすかに聴き覚えある詩が、
トータル半分近くあって、
セットリストをカンニングして、笑
知らない曲を中心に、
うろ覚え程度に予習した。
（まじめか）
逆に、全曲網羅して知ってたら、
セットリストカンニングは、
しないのだけど。
折角、当たった機会、
少しでも貴重な時間を楽しみたく、
取り敢えず、耳慣れ状態で、
鑑賞できたらなと。
そして、
とっとと当時の15日がやってきた。
今日はここまで。
☺︎