はぁーずっと、
私の中のコアな部分、
書けなかったことを、
やっとやっと書けて、
この先が楽になったな。
何かを書こうにも、
このコアな性的な部分を避けるから、
表現がボヤけたり、
制限がかかって、書き進められず、
時間だけが過ぎ、
結局、自分がしんどくなったり。
空気を読んで、
いい子ちゃんのフリして、
自分のクズっぷりを隠して、
生きていくのは、もうごめんだ。
本当に、書くまでは、
葛藤が凄くて大変だったけど、
頑張って書いて良かった。
そもそも、
イカレテル人間なんだから、
イカレタ自然体で、
生きるだけなんだよね。
今までが、不自然過ぎた。
今日は、
前回の続きじゃなくて、
ここ最近の、どうでもよいメモを、
メモっておこう。
まずは、
あれはいつやったか、、
10月22日の日曜日。
旦那さまが帰省してて、
十三駅辺りで信号待ちしていて、
ふと、目線を横に移すと、
目に留まった人がいて、、
いつもの、バン!という、
衝撃波動で繋がる感覚で、
「あ!!仙人さまや!!」
(私の擬人化ガイド=彼)
と思わず、叫んでもうた。
仙人さまは、
かなり久しぶりで、
もしかしたら、
あのマフラーサビアン以来かも?
衝撃で繋がった時は、
既に、後ろ姿で、
背面からの姿だったんだけど、
その波動ですぐわかった。
服装も相変わらず素敵で、
白+オレンジ+赤と、
カラフルコーデ。笑
そして、お元気そうで何より(*´з`)
旦那さまも、
私が、仙人さま!!って、
叫んだもんやから、
え?どこどこ?って、
食いついてきはった。
「あの、歩道のとこ歩いてる、
あの赤いニット帽を被った人!」
『おーほんまや!
久し振りやな(*´ω`)』
旦那さまの喜んでた。
「赤いニット帽被って、
相変わらず可愛いな、仙人さま♡」
私がそう言うと、
『サンタさんみたいやな 笑』
って、旦那さまは笑ってた。
そやねん、
彼からはサンタ臭するからな、
これは、またそのうち、
さおりちゃん、ギフトだよ!!って、
贈り物が届くという、
前振り現象なのかしらね、
と、心の中でふふふと笑う私。
(怖い 笑)
これまで、
帰省してる旦那さまと一緒の時、
割と、遭遇することが多く、
それも、不思議だったけど、
三つ子魂というだけあって、
三つの魂集合~的な、
一瞬の束の間の魂の集会なのかしら。
あと、帰省中、
気になったこと、
ちょいメモしとこ。
この日の旦那さまとの会話で、
とあるお店で食べたいと、
何の変哲もない話なんだけども、
その話の中に、
あれ?ってな意味深なこと、
旦那さまが、勝手に話し出して、
不思議な感覚になったな。
何の話やねんだけど、
内容は書けないから、
取り敢えず、覚書として。
じゃ、次。
昨日の朝(10月27日)、
ベランダに出ると、
床に、何故か、
大きさ7~8センチ程の、
茶色い立派ないで立ちのバッタがいて、、
そのバッタと目が合って、
お!!っと、びっくりした。
ここに住んで、
かれこれ8~9年だけど、
ベランダでバッタなんて、
一度も見たことなかった。
「あなた、
どっから上がって来てん。
びっくりするやん。」
と話しかけると、
バッタも、婆に驚いたのか、
うちの天井より上に向かい、
ふわっと飛び立ち、
更に外の上空の西の方角へ、
飛びだって行かれた。
「え?あんな高度で、
バッタ飛ぶん!?すごいな!!
もはや、鳥やん!」
おばさん、感動。
ベランダお初のバッタ、
空高く飛んでいく姿、
これも、メッセージやなと。
彼が夢みた景色、
大空高く舞い上がる2人の夢、
そんな時が近づいてるのかな。
(知らんけど)
で、バッタを調べると、
茶色いバッタは、
人生の土台となる、
運命的な出来事が起こる、
大きな転換期を迎え、
その後の人生が安定し飛躍し続けると。
あら、素敵♡
バッタは、
高い跳躍力があることから、
飛躍するとか、
新しい何かが始まる、
という意味がある模様。
ふむふむ、なるほど、
感じていることと一緒のことが、
書いてある。
今年は、
カナブンからカメムシ、バッタと、
虫さんも、日々忙しいわね。
こうやって、
声なき声で届けてもらえること、
本当に感謝、ありがとう✨
じゃ、次。
同じく昨日、
久々に、あまりに眠くてお昼寝した。
そしたら、
目が覚めてきて微睡んでると、
外が夕方のように暗いし、
風がすごく吹いているのを、
ボヤーっと感じていた。
そしたら、すごい大きな音で、
遠くに雷が落ちた音が聴こえ、
その瞬間、また今春のような、
一瞬で理解するような感覚になり、
2つのことを同時に感じた。
落雷とか稲妻って、
神からのインスピレーションやね。
それは、
1つは、結構前から感じてたこと、
もう1つは、今春感じたことで。
特に、今春感じたことは、
え?そんなこと起きるの?って、
未だかつてないことなので、
(類似的なことはあったけど)
日が経つにつれ、
ほんまかな?と信じがたい自分もいて。
でも、今日の落雷で、
それらが現実となる、
しっかりと感じた。
でも、春のように、
もう揺らぐ自分はいなくて、
どしっと受け容れている私がいた。
予め知らせて頂けるのは、
とても有難いことで、
でも、事細かい詳細を、
オウム返しのように、
伝えられないのが、、
こういう部分、
まだ、自然体じゃないな、
空気を読んでる私がいる。
でも、今はそれでいい。
きっと、
飛び立っていった先、
オウムを発揮していくのかな。
(知らんけど)
兎にも角にも、それらの出来事で、
世界は大きく変わる、
それだけは確か。
ちょいメモお終い。
☺︎