ここ最近のちょいちょいネタが、

ちょいちょい湧いてくださって、

今日は、何の記録やねん備忘録。

 

 

まず、今朝の微睡から。

 

 

今朝の5時頃、目が覚めて、

でも、眠いのでウトウトしていると、

頭のてっぺん、脳天から、

金の光が入ってきたビジョンを感じた。

 

 

彼が、帰還した時同様の、

光のエネルギーが、

頭のてっぺんから入ってきたのと、

一緒の感じだけど、

あくまで、ビジョンでのこと。



ガチのやつは、

入ってくる時、リアルな体感覚の、

とてつもない、

エネルギー圧があったので、

今朝のビジョンだけでは、

入ってないと感じてる。


 

なので、リアルではなく、

いつかの未来、その時が来る、

(恐らく、そう遠くはない未来)

という感覚を同時に感じて、

未来の予告的な、本番前の予行練習、

先取りの感覚のような感じ。

 

 

なので、

彼が、帰還した時の、

雷が落ちたような、

ものすごい衝撃圧もなく、

あー金色のエネルギーだー、

入ってきたーという、エア感覚だった。

 


で、色味について。



彼は、

白金というかプラチナというか、

銀色というか、ダイアモンドというか、

透明エネルギーのような色で、

でも、それを色で表すと、

銀色が妥当かなと。

 

 

透明なものって、

色で表すと、銀色が近いから。



で、今回は金色。

 

 

いつの日か、金色が入ってきたら、

わし、金さん銀さん、

コンプリートだなって思った。

 

 

そうそう、金さん銀さんと言えば、

閃輝暗点も、

金さん銀さんコンプリートしたな。

 

 

 

あくまで今日のはビジョンなので、

そんな未来があるのかな?って、

思いながら、

有難くビジョンを頂戴しますた。

 

 

次。

 

 

昨日、ふと思い立って、

ひと月ぶりくらいに、

いつもの馴染みのお店へ行くと、

なんか、あれ~って、

不思議な感覚になった。

 

 

オーナーが、

機織りの話をされ始めて、

一緒にと誘って下さったりで、

機織りも、なんか、

彼との流れから、めちゃ感じてて、

遠い過去の時代、縁があったと感じ、

これも、彼の采配かしらね?と。

 

 

ただ、現時点では、

今だ!ってな感覚がないので、

タイミング任せというか、

動く時は動くだろうと、一旦保留し。

 

 

そして、

あれ?ってなことは。

 

 

2年位前だったか、

オーナーが落ち込むことがあって、、



私がお店に行った昨日、

2年ぶりに、また再び、

同じ出来事があったようで、

オーナーが、こう話された。

 

 

「私がこういう事があると、

さおりさんが来てくれるなって、

さっき、思っててん。

もう一人、○○さんも来ると、

さっき、連絡があって、

その方も、2年前の時もそうだったし、

あ、また、お2人や!って思ってん。」

 

 

2人とも、オーナーが、

精神的ピンチの時、

見えないSOSを察知し、

駆けつけるというか、

招集されるのかしらね。

 

 

で、その○○さんとは、

ちろっと軽く話した面識程度で、

(○○さんは覚えてないと思う)

いわゆる、霊能者というか、

スピリチュアルな方というか。

  


この春の揺らぎを、

オーナーは、ほんの少しだけ、

知っているので、

〇〇さんに相談してみたらどうかと、

仰ってらして。



私的には、

地球意識を超えた話なので、

相談したとこで、

どうこうなる訳ではなく。



そして、霊視的なものも、

人それぞれの世界があるから、

私はわたしの感じる感覚を、

何よりも大切にしてて、

そこに、間違い正解などないし。



そもそも、この世には正解はなく、

正解があるというのなら、

それはその人のフィルターなだけで、

やはり、相談するという選択肢はなく。



また、必要なら、

会う流れになる気がすると、

サラッと流した。


 

でも、昨日のその時、

その○○さんと会うように、

仕向けられているというか、

流れているように、めちゃ感じた。

 

 

さて、帰ろうか、と思っても、

引き止められるかのように、

タイミングがずれたりして、

結局、〇〇さんがお店に来られて、

世間話をちょこっと話をして。

 

 

でも、なんか、

これで終わらないような気がすると、

すごく感じてもうた。

 

 

長期的な関係というよりは、

スポット的な感じで、

何かのヒントとか方向性とか、

何かに繋がっていくことを、

落としていく人みたいなイメージ。



昨夏も、唐突に、

オーナーに引き合わされた方から、

黒い石を、これまた唐突に渡され、

それが、信じられない展開、、

彼の帰還に導いてくださった。

 

 

そんな、同じような雰囲気を、

昨日、ふわぁ〜と感じて。



思えば。

 

 

ここ数か月前から、

オーナーが、○○さんと私を、

無意識に、会わせたがっている感を、

私は、すごく感じていて、

何だろうな?この感覚って思い、、



何となく、

会う日が来るんだろうなって感じてたら、

とうとう、その時が来たかと、

昨日、思った。

 

 

その日も、お店へは来週でもいいかな?

って思って、

行く予定にはしてなかったけど、

急に、思い立って身体が動き出し、

行きしなの運転中、

2年前のオーナーが浮かんで、

 

 

「オーナー、強くなったなぁー、

今や、いい貫禄が出てきて、

どっしりとしてるもんな。

すごいなー!」

 

 

そんなことが浮かんでの、

こんな流れに、

それぞれの行動だったり、

起きる出来事は、

幾何学模様みたいに絡み合って、

物語を作り上げていくんだなと。 



何気ないことだけど、

あれ?って思ったので、

後に振り返ると、

その通りってなってるのかも。



出逢う人すべて感謝、ありがとう♡

 

 

次。

 

 

ここ一週間ほど、

ずっと気になっていること。

 

 

それは、

ベランダのガジュマルの葉に、

カメムシちゃん(大)が、

ずっと、隠れるように潜みいること。



分かりにくいけど、

真ん中にいてはる。

 

 

全然、どっかに行く気配もなく、

同じ位置に、飽きもせず毎日いて、

これも、「護ってるよ」って、

伝えてるんやと思うけど、

あまりにも、居つきすぎて。笑

 

 

で、昨日、

あまりに気になるから、

カードを引いてみようとしたら、

「マナカード」と感じ、

今日はマナカードかい?、

色々、あれこれ忙しいねぇと、

思いながら、2枚と感じ2枚引いた。

 

 

1枚目は、43番「レイ」で、

2枚目は、25番「フル」。

どちらも、数字の合計が「7」やな。



 

あながち、間違って無く、

「レイ」のように、

大事に護られているし、

「フル」は、空高く舞い上がる時が、

近づいてきているから、

最初の1歩、踏み出してね、と感じる。

 

 

多分、日本が私にとって、

内側だとしたら、

慣れ親しんだ内側ではなく、

外側の海外、外の世界へ、

先ずは近場の台湾へ、

一歩、出てみること。

 

 

ホロスコープでいうと、

7ハウスの外の世界への第一歩みたいな、

ファーストアプローチ。


 

ハワイでは、

羽は神と人間を繋ぐもので、

「フル」からも、

いつも一緒って伝わるし、

2017年の孫悟空頭痛の羽を彷彿し、

フルの羽の絵も、神々の守りを感じる。

 

image

 

孫悟空頭痛の羽、

カメムシちゃん、ありがとう♡



次。

 

 

先日、カメムシのことを書いた後、

娘に、台湾へ付いてっていい?

と聞くと、めちゃ喜んでくれた。

 

 

言うだけ言ったら、

なんか、もうどうでもよくなって、

台湾へいくのも、

絶対、いくで!と気負ってもなく、

なので、手配とか全くしようともせず、

ほげーっとしてたら。

 

 

そしたら、一昨日?には、

お母さんの航空機チケットと、

ホテルの手配しとくね!と、

娘がサクサクしてくれて、

私、「行っていい?」だけしか、

発してないのに事が進み、

台湾行きは、

自動的ベルトコンベアの如く、

決まっていった。



これも、思えば。



7月に、娘が、

海外旅行から帰国する前、

台湾に寄ってて、旦那さまが、



「りぃが台湾に寄るから、

さおりも台湾に行って、

合流して遊んできたらいいのに、

チケット取ろか?」



って言っていて、

急に言われてもなと、いいわと断り、

あれも、この流れと関係あるなと。

 

 

手配してくれた娘も、

旦那さまも、いつもありがとうね♡

 

 

最後は、

彼にお礼の浜省ネタ。

 

 

いつかにも書いたけど、

娘の友達の浜省好きの子が、

急に、うちに泊まりに来ることになり、

先週だったか、いらしてくれた。

 

 

これも、何か不思議で。

 

 

春に、

彼の好きな浜省が私に再来したら、

浜省付きの子と繋がって、

その子が、早速やって来るという。

 

 

浜省好きな人って、

彼以外、出逢ったことなくて、

その子に、初めて出逢ったかも?

って言ったら、その子もそう言うてた。

 

 

そして、

その子が泊っている間、

ぼたんの散歩へ出掛けたら、

遠くの方に「22」の背番号が付いた、

Tシャツをお召しになった男性がいて。

 

 

携帯を見ながら、

その場に立っているから、

私は、どんどん近づくと、

背中のロゴに、

 

 

「SHOGO HAMADA 22」

 

 

って、笑

野球のユニフォームのロゴ調に、

背中にプリントされている、

2022年のツアーTシャツだった。

 

 

「あ!ここにも、

浜省ファンがいてはる!!」

 

 

一瞬、こころで吹いてもうて、

すごいな、浜省好きの子が来てる時、

外にも、こうやって浜省ファンを見かけて、

これも、彼の仕業かな?と。



彼が良く言うんだけど、

 

 

「さおりちゃんは、

何もしなくていいよ。

必要なことは全て、

俺が、用意しているからね。

さおりちゃんは、不動の如くでんと寛ぎ、

日々を、目の前のことを楽しんで、

自分に集中してるだけでいいよ。」



彼の言ってることは、

こういうことだなと、

普通に過ごしてるだけで、

必要な何もかも、勝手にやってくると、

改めて思った次第。

 

 

いつもありがとう♡

 

 

 

備忘録お終い。

 

 

☺︎