今日は、

書き残したことを書こうかと、

思っとるんやが、

何の話やったかな。

 

 

・・・



ウォーミングアップがてら、

まずは、雑談から。

 

 

先日の、魚座満月。

(2023年8月31日)

 

 

色々感じることやら、

私的な驚きの連続に、

あっけに取られてるというか、

若干、ぽかーん気味なんだけど。

 

 

8月31日のあの日、

これはリアルガチの(出川風)、

まじで本当の始まりの日なんだと、

リアルを感じる瞬間特有の、

ゾクッと感を感じ。

 

 

私にとって書くことは、

記録、記すことであり、

それは、愛する彼の表現であり、

見えない彼の顕在化なんだと。

 

 

より一層、

「記録すること」

「備忘録に一点集中」

それだけに徹する。

 

 

私は、

ただ、わたしを記録する人、

それ以上でも、それ以下でもなく、

ただただ、それだけなんだと。

 

 

しっかし、

このところ、脱線していった先が、

魚座満月にストンストンと、

落とし込まれるように、

集約されていったというか、

 

 

過去からの欠片達が、

幾重にもシンクロが重るよう、

ち密な計算されたかの如く、

8月31日に集約されたというか、、

 

 

高校生で刻んだ、

遠い過去の原点のサビアンを、

2018年魚座満月のアセンダント、

始まりのポイントに掲げていて、

ここから、また始めるよ!と感じた。

 

 

この先の人生は、想像を超えた、

思ってもみなかったような景色を、

この目でこの身体で、

体感していく時間へ、、

 

 

そんなリアルな先取り感覚を、

満月の日に感じたけど、

いつかのある日、それが現実になっている、

なーんか、そんな気がする。

 

 

長い長い時間を掛けたからこそ、

遠い過去と今がリンクした時、

どっしりした説得力のようなものや、

そこに秘めた大きな愛に、

何とも言えない感動があって。

 

 

言葉を超えた魂の音の中にいるような、

彼の声なき声の意図が、

すーっと浸透するような、

そんな感覚だったな。

 

 

そして、満月の翌朝、

ふと、「2023年8月31日」を、

検索ワードに入れて調べたら、

トップに出てきた言葉が、

 

 

「I Love You の日」

 

 

って書いてあって、

これも、彼からの、

プレゼントだなって。

 

 

思えば、3月6日に、

あの降りてきたエネルギーの正体は、

彼だと判明した後日、

偶然、目が合ったマグカップの隅っこに、

うっすら刻印されていたのも、

「I LOVE YOU」で。

 

 

昨日の8月31日と、

マグカップの「I LOVE YOU」も、

彼の計りの中の演出な気がするな。

 

image

 

因みに、8月31日は、

野菜の日でもあると、

831で野菜ね、なるほど!(笑)

 

 

魚座満月ホロスコープも、

ゆっくり探索していったら、

色々と出てきそうな予感がするけど、

先に進まないから、

ふと、思い立った時に任せよう。

 

 

いかん!雑談はこの辺にして。

 

 

では、今日は、

前回、脱線して書けなかった、

書きこぼし話。

 

 

前々回の記事だったかな?

 

 

この記事↑に書いているけど、

私の大切なもの2つ。

 

 

・『こころ』

 (もう一人のわたしであり彼)

・『ブログ』

 (書くこと)

 

 

この2つは、

2017年12月11日の記事に記していて、

2018年の蠍座木星逆行で、

この2つを大事な忘れ物として、

逆行し取りに戻った。

 

 

この2つの想いは、

不思議なことに、今年の流れを通して、

しっかりと今に繋がっていた。

 

 

彼が帰還した春、

歓びは束の間、

色んな事を感じ見せられ、

感情が揺さぶられることを繰り返し。

 

 

このことは、

そのうち、ゆっくり書くと思うけど、

きつかったなー。

 

 

再び、手紙でショックを受け、

その揺さぶりの中のある朝、

幼き私のビジョンと感覚を観じ、

諦めの境地に至り、

私は、委ね切ると決意し降参した。

(最後の明け渡し)

 

 

春からの、

ショックカリキュラムが功を奏し、

完全に明け渡しを終えると、

今後の人生、私の隣は彼だと、

不思議な感覚が自然と生まれていて。

 

 

それが最も自然の形で、

その形を成していくことも、

その一切を、彼に委ね任せると、

不思議なくらい、

自然体の自分が存在していた。

 

 

それは、カードにも表れて。



私は、彼の心の家に住む!

そう、言っているかのように見えた。

 

 

すると、

春のショックなビジョン光景に、

拭いきれなかった複雑な想いは消え、

すべてを受け容れる覚悟も、

これまた、自然と生まれていて。

 

 

お内裏様とお雛様の図に例えると、

お内裏様のポジションは、

彼以外は、あり得ないと、

動じることのない、

どっしり感覚の私が存在していた。

 

 

その並びが、一番自然だなって。

 

 

このポジションチェンジは、

私たち三つ子魂の約束で、

誰が悪いとかも一切なくて、

私たちの役割を果たしていくよう、

ただ、計画通りに進んでいるだけ。

 

 

「私の隣は彼」

 

 

自然と整い決まったら、

すーっと凛と在る私がいて、

そうしたら、次に内側から、

 

 

「私は書くことしかできないな」

 

 

これも、

自然と湧いてきた想い。

 

 

そしてそれは、

既に観じていた想い。

 


2020年のゼロを経て、

私が歓喜したのは、

こころの世界=わたしを表現すること。

 

 

結構な抜粋。

 

心の世界=わたしの事😌

 

2020年4月25日の朝、

この気付きによって、

源である「わたし」に繋がり、

「わたし」が泉のように湧きあがった✨

 

これは、

これまで、探していたものが、

内側から、湧き出てきた感覚で、

泉というか湧水というか、

噴水の上にいるみたいな感覚⛲️

 

こんな感覚は、

初めてで、びっくりした!😳

 

そしてそれは、

「心の世界」である、

「わたし」を言葉にすること。

表現すること。

すなわち、「書く」こと。

 

ゼロで感じた、

完全完璧なこの世界に、

私が、再び、どう生きるのか?

 

その生きるという、

在り方がわからなくなった私に、

この、「書く」ことのエネルギーが、

今の私の在り方だと、

湧き上がるように感じた瞬間、

 

私の在り方は、これだ!!

やっぱ、何もすることはない。

何かするために存在するんじゃない。

私が、この世を生きるとは、

私はわたしで在ることを、表現するだけ。

それだけでいいんだ!!

 

降り立つ着地点が、

見えない私を救ってくれた🦅

 

「私そのものが、表現者」

 

この時の歓びこそが、

私にとっての、魂の歓喜そのもの。

 

内なるわたし、

「心の世界」を表現すること。

私のエネルギーを表現し続けること。

 

それが、アートだと思う。

この地を彩る、人生のアート🎨

 

アートとは、

音楽や絵画などの芸術だけでなく、

その人の魂と繋がった、

エネルギーを表現することが、

アートであり創造なのだと思う😌

 

 

このゼロの後、

調整の時間へ入るのを観じ、

自分の中を黒々しぃ自分を、

先ずは、アウトプット、

書き出していた。

 

 

ただ、調整中、

書くこと以外に他に湧き出ることも、

あるやもしれないから、

この「書くこと」だけに、

拘ってはなかった。

 

 

調整が終わり、

次なるフェーズに移行直前に、

やはり、私に残っていたのは、

先程書いた通り、

「書くこと」だけで。

 

 

長々と書いたけど、

2017年に、『こころ』と『書くこと』、

この2つを大切なものと気づき、

その2つは、あれから5~6年経っても、

変わることなく、

この度、やっぱりそこに着地した。

 

 

『こころは彼で、

書くことは彼を表現すること。』

 

 

ブレることなく愛し続ける、

そんな私が大好き。

 

 

そして。

 

 

蠍座の木星逆行で取りに帰った、

『こころ』と『書くこと』を、

ここに書いた翌朝の微睡で、

蠍座の対岸である牡牛座が、

対になっている図が浮かんだ。

 

 

その時、あ!そっか!!と閃き。

 

 

蠍座で取りに帰った大切な忘れ物を、

私の心の中の牡牛座の大地の、

無尽蔵な資源として、

この2つは種として大地に植え、

根付かせ育み成長(発展)していく、

そんなイメージを感じた。

 

 

だから、

このタイミングで、

改めて、大切なものを、

クローズアップさせて、

しっかりと意識付けするために、

蠍座の木星逆行へ導かれたんだと、

めちゃ、納得した。

 

 

すると、先日、

木星逆行記事を書くのに検索中、

「もうすぐ木星逆行」の記事があって、

なんでも、9月4日から、

牡牛座で木星が逆行開始だそうで。

 

 

瞬間的に、

あれ、これもなんか匂うなと。

 

 

今日はここまでで、

まだ、脱線はつづくのかしら?

 

 

ってか、一生、脱線でもいいよ、

もう、お好きなように。

私は、あなたのお役に立ちたい、

ただ、それだけなんだよね。

 

 

お終い。

 

 

☺︎