今日も、

そない大した話ではないけど、

へぇーっと思ったので、

一応、記しておきたい、

前回の続きの残りを。

 

 

先日の20日、

ポルノの「空想科学少年」の歌詞から、

ふと感じた、

「ハート泥棒」

「ハートのエース」

という言葉。

 

 

「ハート泥棒」は、

まじ、彼だよなって思って、

その日は、それで終わってたんだけど、

翌日(21日)に、ふと、

 

 

あれ?

「ハート泥棒」って何?

なんか、聞いたことあるワード。

 

 

気になり調べてみると、

懐かしのキャンディーズの歌みたいで、

関連サイトがずらずら出てくる。

 

 

ふーん、

こんな曲名の歌、あったんや。

 

 

世代的にはピンクレディなので、

この曲は、知らなくて、

でも、「ハートのエース」って曲は、

確か、キャンディーズの曲よねと、

調べると、曲名は、

「ハートのエースが出てこない」で、

はいはい、これは知ってる!

 

 

で、

「ハートのエースが出てこない」って、

どういうこと?どういう意味よ?

と思い、再び調べると、

同じ疑問を持った質問箱があって、

何でも、トランプの恋占いの歌らしい。

 

 

ふーん、と思い、また疑問になり、

「ハートのエース」の意味って何?

 

 

Wikipediaを読んでみると、

何やら興味深いことが書いてあって。



その一つ。

 

 

ハートのエースは、

無性愛の象徴らしく、

無性愛者ではあるが、

アロマンティックではない人のシンボル、

と書いてある。

 

 

意味わからんけど、

何かわかる的な?雰囲気を感じ、

アロマンティックではないとは、、

ロマンティックってことかしら?

恋愛的だけど性愛は無いってこと?

これらのワードを調べると、

まあ、そんな感じらしく。

 

 

でも・・・こういうカテゴライズ、

私、めちゃ苦手。

少し読むだけで疲れて、

読み進められなくなる。

 

 

人によって、

自分の考え方感じ方の、

微妙な感覚差異ってあるし、

分類するのは、ちと窮屈さを感じ、

セクシュアリティの自由が叫ばれる現代、

その人オンリーのセクシュアリティで、

良いのでは?と思う。

 

 

大まかなカテゴリーとか、

似通っているとかはあっても、

一人ひとりが違うってことで、

いいと思うんだな。

 

 

で、このセクシャリティ、

ほぼ触れることはなかったけど、

ここは、本当の自分を生きるにあたり、

すごく大切なことで、

避けることはできないので、

これからも、折に触れ、

記録・解放していくと思う。



そういう意味もあり、

少し、書いておこうかな。



私のセクシュアリティは、

かなり残酷な表現になるけど、

でも、私の中ではこの形なので、

そこは正直に。

 

 

彼=恋愛(心)・性愛(身体)

旦那さま=人類愛の代表魂(魂)

 

 

男女間の純粋な恋愛・性的エネルギーは、

この世には、彼しか存在せず、

彼以外は、人類愛的な無性愛になるなと。

 

 

なので、

ロマンティック無性愛が、

ハートのエースって、

心では恋愛で繋がっているけど、

彼は、物質的な身体がない分、

直接の肉体的な繋がりはないので、

ある意味、今の彼と私の状態、

ともいえるなと、なるほど感。

 

 

それもこれも、

彼が還って来たから、

こんな風に言えるけど。

 

 

(前にも書いたけど)

今の状態になっていなければ、

私的には、人=ホモサピエンス的人類愛、

恋愛性愛対象ゼロって感じ。

 

 

因みに、

無性愛者でかつアロマンティックの人は、

スペードのエースがシンボル、

とのことらしく。

 

 

彼帰還前までの私は、

スペードのエース的な、

感じだったのかな?と、

Wikipediaを読んで思った。

 

 

ま、その辺の棲み分けは、

どうでもいいけど。

(なら、書くなや)

 

 

ほんでやな、今日になって、

トランプのハートのエースは、

どんな意味があるのだろう?と、

調べてみると、簡単な説明が載ってて。

(次々、疑問が湧く人)

 

 

ハートのエースは、

真の心の家を表します。

この家に住む人々の幸福を繁栄、

気持ちのブレークスルー、

愛の告白、結婚を意味し、

結婚している人にとって、

ハートのエースは、家の中が豊かになり、

幸せな家庭生活が送れる前兆。

 

 

下記のサイトから抜粋。

 

と、素敵な感じの事が書いてあり。

 

 

気持ちのブレークスルーとか、

愛の告白も結婚も、

思い当たる節があり過ぎて、

何気にすごい意味なのねと感心。

 

 

ハートのエースが、

私の中に戻ってきたから、

こんな未来もあるのかもなー。

 

 

で、また思った。

 

 

そういや、

インナーチャイルドカードにも、

ハートのエースってあるやん、と。

  


冊子を読むと、

なんですと?まんまやん!

って、ブヒってもうた。

 

 

「真実の愛のエッセンスは、

最愛の人との融合から生まれる、

言葉に出来ない敬愛の念・信頼にあります。

 

この最愛の人は内なる自分、

もう一人の人間の魂かもしれません。

 

このカードが授けるものに、

心を開いてください。

なぜなら、普遍的な愛という、

高次次元の探究の鍵を握るからです。

 

個人的な闇をさ迷う間、

その光はいつもあなたを導き、

愛は常にそこにあり、決してあなたを、

見捨てることはありません。」

 

 

なんか、これも、

まんまやなーと、またも感心。

 

 

カードを買った頃は、

こういった冊子の内容って、

分かるような分からんような感じで、

イマイチ理解が追い付かなかったけど。

 

 

2020年のゼロを境に、

冊子の書いてあることの表現が、

スッとわかるようになって、

噛み砕いたわかりやすい解釈より、

断然、冊子の表現の方が、

感覚的にしっくりくるようになった。



激しくわかるー!って感じ。

 

 

たまーにしか開かないけど、

ありがとう、冊子ちゃん(*´з`)

 

 

せやねん、

彼は鍵やねんな。

(覚えていたら、これについても、

そのうち書くかもしれない)

 

 

ということで、

ふと浮かんだワードたちは、

キャンディーズを経由し、

トランプへ立ち寄って、

インナーチャイルドカードへ、

運んでくれましたとさ。



これら、

手紙の揺らぎからの繋がりは、

全部、彼の伝えたいことなのかなと。

 

 

☺︎