今日は、
最後に書こうかなと、
残していたことを、
たいしたことちゃうけど(´-`)
GWの5月5日、
中之島のバラ鑑賞に出掛けた際、
5円玉を渡され頂いた。
私は「平成16年」、
旦那さまは「平成2年」の5円玉。
この数字を見た瞬間、
私の「16」は、
カルマナンバーの「16」を、
旦那さまの「2」は、
旦那さまと彼の2人の間にある、
因縁の決着という意味の、
魂の果たし状のようなものを感じた。
で、その翌朝の微睡から、
西暦と浮かび、そこから辿ると、、
「平成16年(2004年)」には、
19年前、35歳の、
「16」「19」「35」という数字が、
込められていて、
「平成2年(1990年)」には、
33年前、21歳の、
「2」「33」「21」という数字が、
込められている。
あと、「16+2」の、
「18」も、重要な数字。
では、書いていこうかな。
この平成2年から、
遡った数字である「33年前」。
私達夫婦は、今年の11月で、
結婚して「33」年を、
迎えることを思い出し、
「あ!そっか、
今年で結婚33年なんや!
え?「33」?!
え?ちょっと待って?」
「33」に反応した私は、
あ、そっか!と、
またも、閃きが駆け巡り、、
これは、
バトンタッチの知らせだって。
『今年で、33年目だよ、
さおりちゃんの隣の場所のバトンタッチ、
交代を告げる年が来たよ、
そこの旦那くん、
そろそろ、約束を思い出してね。』
と、5円玉を使って、
伝えてるんだと。
1990年~2023年の33年間は、
旦那さま+私で、
2023年~2056年の33年間は、
彼+私という、
本来の自然な形に戻るということ。
で、何故に、
2023年から33年なのかは、
(表現はなんやけど・・)
私の、人生の旅立ち年齢が、
86、87歳だと告げられたことを、
閃きの中で感じ、、
駆け巡る閃きのまま、
毎度の電卓を叩き、
私の年齢53歳(現時点)に、
「33」を足すと、86歳で、
仮に、54歳になっていても87歳。
(電卓を叩くまでもない 笑)
ということは、2056年ってことね!
なるほど!&やっぱりなと、
理解と納得が入り混じりながら、
客観的に眺めている自分がいて。
2056年の年が旅立ちの年だと、
この2つの年齢のマッチングー!で、
たまたま言われた、
寿命年齢まで、「33」年。
このタイミングで、
5円玉から導かれた年も、
結婚「33」年とジャストに嵌り、、
福井で伝えられた「33」が、
まさかのここで、
ピタッとフィットする奇跡に、
W感心してもうた。
前にも書いたけど、
私、2人の占い師さんから、
あの世へ行く年齢など、
全く聞いてないのに、
さくっと告げられたことがあって。
それは必要だから、
敢えて、告げられたのだと、
何となく、感じていたから、
まさか、こんなことに役立つとは。笑
一つの目安を頂いていると思い、
そんな未来もあるのかしら?程度に、
受け取らせてもらってる。
で、このバトンタッチは、
じゃあ、今年で33年だからと、
旦那さまを、えいやー!と、
押しのけ決闘するわけではなく。
大いなるものの働きかけと共に、
この数年の時間の中で、
バトンタッチしていくのではと、
感じている。
対等に平等にって、
如何にも、彼らしいし、
この33年を譲ったことが、
どんなに痛いことかも、
私には理解できて。
約束の時を、
ずっと待っていたんだろな。
だから、
寿命を知らせるため、
娘を使って、占い師さんのところに、
行かせるよう仕向けたのか。
いろんなところに、
仕掛けを施してくれて、
私、日常の現象の謎解き好きだから、
こういうの用意してくれて嬉しい。
けど、
その嬉しさと共に、
魂の純粋な愛の切なさも感じて、
どう表現したら良いか分からず、
おばさん、複雑。
っと、こんな風に、
日々の中での、たわいも無いことも、
人生の創造の一部で、
人の気付かないところで、
エネルギーって動いている。
あ、そうそう、
思い出した。
先日、結婚日盤面の記事書くのに、
イエスの誕生日がでてきて、
ふと、その誕生日って、
ほんまなんかと調べた時、
イエスの享年は33歳と見かけて、
諸説あるだろうけど、え?って驚いた。
イエスの享年、
知らなかったから、びっくり。
まぁ、見た訳じゃないけど、
ここまで、何かと、
「33」が絡んでくるから、
その説の可能性ありかも?と、
感じる次第。
なんか、
本当に、色々と重なるから匂う。
取り敢えず、
5円玉話は、今日でお終い
☺︎