今日も、ぶっ飛びが過ぎて、

ちと勇気が要るけど、

まー書いてみるとするかのう。

 

 

先月24日の日、

黒い石へ導いてくれた方の店へ、

買い物に行った。

 

 

いつものように雑談して、

オーナーの誕生月は3月と、

以前、聞いていたので、

それを、ふと思い出し、

 

 

「あれ?確か、

今月、お誕生月よね?」

 

 

って、私が言うと、、

 

 

『「3月6日」に無事迎えました!』

 

 

と答えられ、

その「3月6日」と耳に入った瞬間、

私、ブワっとエネルギーが来て、

 

 

え?3月6日?

 

 

心の中で、びっくりした。

 

 

何故なら、「光の柱」の日と、

一緒の日や!!って、

ブワーって鳥肌が立って。

 

 

実は、

昨夏の例の黒い石の導きで、

黒い石を、お返しに一緒に行った際、

もしや、この方、

「白い犬」に関係している方のような、

そんなエネルギーを感じた。

 

 

(白い犬とは夢の話で、

強力な支援者を意味する存在)

 

 

だから、なんやって話やけど、

「白い犬」関係じゃなくとも、

所謂、ソウルメイトさんだなって、

すごく、感じたから。

 

 

出逢う人、皆そうだけども、

割と濃い目のソウルメイトさん。

 

 

その白い犬の存在は、

特に、性別に拘りはないけど、

ただ、私の感覚では男女でいうと、

何となく男性のような気がしてたし、、

 

 

それに、

2019年晩秋、

娘との諍いがきっかけで、

占い師でもするかな?と、

2件、占いリサーチをした。

 

 

その際、どちらからも、

将来、「誰かと出逢う」、

そういう人が現れると言われ、

キーマン・助力者になると。

 

 

それは、旦那さまとは別の男性らしく、

でも、旦那さまという可能性もあると、

どちらも同じことを言われ、

へぇーと話半分で受け取ってたけど、

こうも同じことを言われるって、

メッセージのような気がしていた。

 

 

そんなこともあり、

オーナーは女性だから、

白い犬繋がりの関係者かな?

って思ってたから、

3月6日のエネルギーの日に、

縁している(誕生日)って聞いて、

あぁ、やっぱり関係者だって確信。

 

 

で、それプラス。

 

 

その買い物する日の、

前日である23日から、

何でか、このブログで、

私は彼のことに触れ始め、

そのせいもあってか、、

 

 

店を出た後、ふわっと、

『(彼の)誕生日』って感じ。

 

 

「あれ?彼の誕生日も、

3月6日だったような?」

 

 

でも、如何せん、

35年経っていて、

3月生まれは記憶してたけど、

何日かなんて、

この瞬間まで思い出すこともなかった。

 

 

で、

おぼろげな記憶を辿ると、

3月6日だった。

 

 

だから、

鳥肌立つ感覚はそういうことで、

あの「光の柱」のエネルギーは、

彼だって、ストンと腑に落ちて。

 

 

その3月6日は、

私の生き方(在り方)を伝える、

メッセージ的に重要な日で、

オーナーの誕生日シンクロも、

その一環のメッセージの印象付け。

 

 

その彼の誕生日の日に、

私に降りてきて、

彼は、私として一つになり、

生まれ変わった。

 

 

だから、彼のことに、

私の手が動いて、

ブログに書き始めたのかと。

 

 

私は、彼のことは、

以前、ざっくり記しているので、

それ以上、記しそうとは、

微塵も思って無かったから、

手が動くのが不思議だったのよね。

 

 

そして、厳密にいうと。

 

 

あのエネルギーは、

「全体・すべてのエネルギー」で

あの時に、彼とか何々とか、

固有名詞を感じることは全くなく。

 

 

あちらの透明な領域には、

名前など存在しないから、

だから、そういう固有名詞は、

感じないのだと思う。

 

 

色でいうと、

透明性のある輝きの白金プラチナ系、

いわゆる、ダイヤモンドのような感じで、

超微細で、ものすごい圧の神聖エネルギー。

 

image

(画像お借りしました)

 

なので、最初は、

透明プラチナ神聖エネルギーで、

私に宿り、私が彼を思い出し始めたから、

彼固有のエネルギーを、

発し始めたのかな?と思っている。

 

 

彼は、

水のエネルギーが強い人で、

だから、白い犬が、

龍神と言われるのも、

人に生まれ変わることがあるのも、

なんか、わかるなって。

 

 

そのエネルギーと、

一心同体だと感じた、3月6日の記事。

 

 

一部抜粋。

 

身体全体なので横幅があって、

それが、降りるので、

すごく横幅在る太いエネルギーだなと、

まるで、柱みたい、と感じていると、

「光の柱」「人柱」と観じた。

 

「光の柱」で上位ヒットするのは、

まぁ、わかるけど、興味ない分野で、

私の感じる「光の柱」とは、

一心同体の「光の人柱」という感じ。

 

そうそう、

今日は、2023年3月6日、

足すと、「16」で、

私のカルマナンバー。

 

きっと、今日のことは、

カルマナンバー絡みだろうし、

天が準備を着々と整えてるのを、

今日のあの時、めちゃ観じた。

 

この日、

天から「光の人柱」を、

わたしの姿として一つとなり、

この世に存るために、

贈られたのかもしれないな。

 

抜粋終わり。

 

 

あの3月6日、

私は色字の部分、

「一つとなる・一心同体」と書いている。

 

 

この時は、

その存在が彼だとは、

微塵も思ってなかったけど、、

 

 

この成り行きが肚落ちした今、

この一連の流れの彼と私は、

男性性と女性性の融合だろうし、

聖なる結婚、霊的な結婚だと思える。

 

 

だから、

昨年からのドラマの、

「バージンロード」の結婚や、

カワウの祝祭は、

そういうことも込めれていたのだと。

 

 

特に、安室ちゃんの、

「can you celebrate?」の、

歌詞を改めて読んでみると、

どこか私の心情とシンクロしていて、

出来過ぎていてすごいなって感心。

 

 

壮大な想い(カルマの解消)を、

実現したくて、

まずは、彼と私が一つになる。

 

 

お次は、旦那さま。

(予定は未定)

 

 

でもそれは、

見守ることしか私にはできないし、

そうならなくとも、

旦那さまには、変わりない。

 

 

私は、今この瞬間できる自分事を、

粛々と集中するのみ。

 

 

そして先日、

ふと、4月になったのを祝して、

4月のメッセージを引こうと思い、

久しぶりに、カードを引いた。

 

 

メインが、

ソードのガイド:ロビンフッド、

サブが、ソードの6。

(ソード祭り)

 

image

 

あなたのこれからの生き方は、

ロビンフッドですよって、

カードが語り掛けていて、

そして、もう少し先に、

馬車に3人乗る日が来るかも?

ってな風に感じた。

 

 

そして、

同志の一致団結の図の、

ソード6も奉仕のカードであるし、

どちらも、テーマは似ているなと。

 

 

ほんでやな、解説書に、

腑に落ちるワードがあって、

 

 

「ロビンフッドのマリアンへの愛は、

ソードの領域のもう一つの次元であり、

自然の摂理を維持する献身によって、

祝福された霊的な融合と物理的な結婚」

 

 

これを読んで、

彼との霊的結婚を感じたのは、

(物理的婚姻届けは不可能だけど)

やはり、そういうことなんだと。

 

 

そして、もう1つ、

腑に落ちた解説書のワードが、

「ジャンヌ・ダルク」。

 

 

これは、別枠で、

いつか書く予定にしてたから、

まさか、ロビンフッドのカードから、

ジャンヌのワードが出てきてびっくり!

 

 

なんか、色々と繋がっていくなー。

 

 

さっきも、

今回の記事とは関係のない、

ふと感じた閃きを深めていると、

また、腑に落ちることを発見し、

もう、本当に連鎖がすごくて困る。

 

 

今日も、とっ散らかって、

書きたいことが書けたかさえ、

自分で分からないけど、

とりあえず、一心同体ということで。

 

 

お終い。

 


☺︎