続き。

 

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オウムやインコとの出逢いは、

大切、且つ、大きなメッセージを、

幾重にも秘めていて、

その一つが、個の領域の完成を、

伝えてくれていた。

 

 

そして、今日は、

その幾重の中の一つをピックUP。

 

 

まず、、

旦那さまが2月の帰省してる頃、

(2月11~13日辺り位からかな?)

やたらと、「7と2」の組み合わせや、

「11」と、頻繁に目が合うようになった。

 

 

あれ、そういや、昔、

「7と2」の組み合わせってあったな、、

え?丁度、7年前や、、こわ。

7年前って、「7」やん。

(2016年3月10日の記事)

 

 

7年前の「7と2」のごり押し、

7年後、再び、「7と2」が現るって、

宇宙システムの意図、やばいな。

 

 

何気に日々を生活しているけど、

そこんとこは、しっかりと、

天が把握してるんだろうな。

 

 

ずぼらなあんぽんたん専用の、

神アプリを携えている気分になる。

(神アプリに感謝♡)

 

 

そして、今回の場合。

 

 

「7と2」の組み合わせの「2」は、

「2」の単体じゃなく、

2をばらした数字である、

「11」とか縦棒の「Ⅱ」を、

すごく伝えていると感じ、

つまり、「1と1」だなと。

 

 

そしたら、

「7と黙示録」と閃きの声が聴こえ、

カルマナンバーに繋がったり、

亡きウサギのポッキーが浮かび、

そこから、「11」を連想させてくれ、

ここにも「11」や!と、

「7と2」は色々と連鎖してしていった。

 

 

そして、

ブログには書いてないけど、その間。

 

 

2月20日の日、

近所のビルの屋上から、

3羽のカラスが、ずっと鳴いていて、

これは、いつものあれだな、と感じ、

何か御用?っと聞くと。

 

 

インナーチャイルドカードの、

ソードの7が、パッと浮かび、

これを伝えたいのねっと、

彼らからのメッセージを受け取った。



ここでも、「7」。

とにかく、7には、

色々と込められている模様。

 

 

因みに、その後、

カラスたちは、いなくなり、

静かになった。

(いつもありがとう♡)

 

 

でだな。

 

 

随分、前置きが長くなったけど、

ここからが、今日の本題。

 

 

2月21日の日、

いつもの河川敷を散歩していると、

昨日書いた、2羽のラブバードが浮かび、

そんなことを、ぼやーんと、

思い浮かべて歩いていると。

 

 

「カインとアベル」

 

 

ハッキリと聴こえ、

「カインとアベル」?

なんか、聞いたことある、

「ヘンゼルとグレーテル」的な、

童話?物語?なんやったけな?

 

 

意味不明ながらも、

2羽のインコの名前は、

「カインとアベル」だと、

バシッと強力なエネルギーで、

伝えてるのだけは理解した。

 

 

へぇー、もう名前まで決まってんねや。

けど、どういう経緯で、

その名前なんやろな?

「カインとアベル」って何よ?

 

 

疑問だらけで家に帰り、

早速、意味を調べると、

また、(旧約)聖書で、

黙示録も聖書やし、

また、そこか!となった。

 

 

で、

「カインとアベル」とはなんぞや?を、

まとめサイトをざくっと読むと、、

 

 

・人類初の兄弟

・人類初の殺人

などなど・・

 

 

「え?この世で最初の殺人?

何で、わざわざ、そこからの名前なん?

えーー・・・(´・_・`)?」

 

 

すると、間髪入れず、

 

 

 

「カインとアベル」だ。

 

 

もう、その名以外の選択肢はない、

絶対的な決まり事のように、

エネルギーの断言口調の強さに、

 

 

「あ、これは、

譲れない名前なんだな。」

 

 

瞬間的に、

不思議と腑に落ちる感覚があって、

 

 

「はいはい、わかったよ、

カインとアベルね。」

 

 

インコなど飼ってもないのに、

名前だけ、先に決まった。笑

 

 

カインとアベルの聖書部分を、

サクッと読んでみたけど、

カタカナ多過ぎで、

なんのこと?状態ではあるが、

パッと見た感覚の要的骨子は、

 

 

「神への捧げもの」=「供物」

 

 

これが、話の軸で、

いつか縁するであろう、

インコの名が命名された理由は、

そこにあると瞬時に腑に落ち。

 

 

因みに、

淀川のくじらちゃんも、

同じことを言ってたから、

あぁ、なるほど!と。

 

 

このポイントは、

悲劇の起因を希望に変える、

大切なポイントであることは、

充分、わかっているし、、

 

 

私は、表面的イメージより、

名に託された「カインとアベル」には、

内に秘めた平和への祈りを、

すごく、感じたので、

天の導きは、よく練られているなと、

ただただ、尊敬のため息がでる。

 

 

この「カインとアベル」は、

それくらい、人類に問いを問いかける、

ふかーいお題でもあると思う故、

解釈の仕方はたくさん存在するだろうし、

どう解釈するかは、人それぞれの自由。



私は、

平和へ導く希望の光に感じた、

ただ、それだけ。

 

 

しかし、

こんなところに導かれるとは、

思ってもみなかったけど、

人生、なんて面白いのだろうと、

日々に、閃きに感謝。

 

 

で、まだ続きはあるけど、

今日は、これにてお終い。

 

 

☺︎