今日は、
風もなくポカポカの、
小春日和な天候で、
お散歩してたら、
ちと、暑いくらいだった。
寒き日も、
穏やかな温かき日も、
夏日の暑い日も、
雨の日も嵐の日も、
その中に身を置けること、
気候を感じられること、、
この世に存在しているからこその、
感覚だし、贈り物だし、
日々の移り変わりも祝福そのもの。
だから、
今日の、今この瞬間の気候を、
大切に感じていたいな。
暑いだー寒いだー、
雨ばっかりだー、言いながらも、
それすら、生かされている証として、
感じられる歓びだから。
では。
お馬さんへの、
導き手である刺客たち。
今日は6つ目の刺客。
1つ目は、近所の式場の白馬。
2つ目は、売店のユニコーンのはがき。
3つ目は、我が家のぼたん。
4つ目は、伊勢神宮外宮の神馬。
5つ目は、鳥さん(イソヒヨドリ)。
6つ目の刺客は、
2021年2月14日に出逢った、
鶴見緑地の曳き馬。
この時も、
すっごく不思議な感覚に、
包まれたんだよね。
その時の日記。
日記から抜粋。
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そして、今日一、
うれしかったのが、お馬さん。
柵の中で、ちょっぴり、
退屈そうにしていた、この子。
私は、最初、
この6時の方向から見ていて、
なんか、お話したくなったから、
3時の方向へ移動した。
周りは、
ちびっこちゃんがたくさんいて、
声もにぎやかな中、
私、小さな囁やくような声で、
喋りかけたの。
お馬さーん!
何してるの?退屈なの?
お喋りしようよ!(*´▽`*)ノ))
そしたら、耳を動かすの。
え?聞こえるん?って、
思っちゃった。
なんか、聴こえる・・(by お馬さん)
片耳がね、こっちを向くの。
おーい!
おいでおいで〜!
こっちにおいでよ(*゚▽゚)ノ
そしたら、こっちを見た!
目が合っちゃった😍
そしてそして、
こっちに向かって、
歩いてきてくれて、
私の顔を、ずーっと見てくれるの。
小声で喋りかける度、
尻尾を、ふわっと振ってくれて。
分かるんだー!🤩
あなた、いい子ね。
ここで、お仕事してるの?
偉いねー賢いねー優しいねー(´ー`)
気持ちを伝える度、
何度も、尻尾を振ってくれるから、
静かに確信した。
お馬さん、
ちゃんと、分ってるんだって。
そしたら、
この柵を、一周して、
また、私のいるとこに、
戻ってきてくれた。
再び、見てくれるお馬さん。
見てくれた?
こうやって、ここを、
子どもと歩いてるんだよ。
すごいでしょ。(by お馬さん)
偉いねー。
いっぱい、喜んでくれるね。
あなた、本当に可愛いね。
私に気がついてくれて、
お喋りしてくれて、ありがとう♡
頑張ってねー、応援してるよ!
謎の会話をして、
バイバイした。
以前、
お伊勢さんの神馬さまも、
似たようなことがあって、
その時も、心で喋りかけたら、
同じように、近寄ってきて、
こっちをじっと見てくれ、反応してくれた。
語り掛けるエア言葉を、
まるで分っているかのような、
そんな反応をしてくれた。
あの時も、
気のせいかもな?
そう、思ったのだけど、、
今日は、
やっぱり、こういうの、
気のせいじゃないな。
ちゃんと、伝わっているし、
応えてくれている、そう確信した。
言葉を喋れなくても、
こころの意思疎通が、
うれしいんだよね😭
**********
抜粋どころか、
ほぼ、貼ってもうたけど 笑
鶴見の曳き馬さんでね、
確信に変わったんだよね。
先日書いた、4つ目の刺客、
伊勢神宮の神馬さんと、
私の心の声が通じたのは、
気のせいじゃなかったって。
神馬さんとのエア言葉の時。
この鶴見の曳き馬さんとの、
小さく囁く声での語り掛けの時。
どちらも、共通して感じたのは、、
めっちゃ、クリアなの。
真空管的な域というか、
なんというか。
うーん、
言葉で表現は難しくって。
互いに繋がる、
エネルギーの道?みたいな?
波動のような空間?があって、
何かね、静寂というか、
シーンとしたような、
無菌状態的な真空な感じで、
めっちゃ、クリアな感覚なのね。
もはや、説明にもならないから、
もっと、分かりにくい絵にしてみた(え?)
波動という表現も、
どう表現したらよいか、
実のところ、わからないけど、
波長、ではないのよね、感覚的に。
波動の方が、
まだ、しっくりくる。
でね、
このクリアな感覚は、
所謂、自然界のもの、
動物、植物、鉱物などと、
繋がる感覚の時、
勿論、あるのはあるんだけど。
馬の場合、
それが、圧倒的というか、
不思議な感覚に包まれる度合いが、
圧倒的なのよね、私は。
だから、
この時の意思疎通の、
神秘的っていうのかな、
不思議なあの感覚、
本当に、うれしかったし、、
それは、気のせいじゃない、
ちゃんと伝わっていると、
確信を得られたことも、
私の中では、大きな歓びだった。
お馬さんとは、無縁な私が、
ここへ転居したことによって、
ご縁が少しずつ結ばれ、
心の通いを感じられる瞬間まで、
時間を掛け、流れてきたことが、
今、書いていても、感慨深いの。
そしてね、この鶴見緑地へは、
確か、2度目の来園だったのだけど、
鶴見緑地にお馬さんがいるって、
この時、初めて知って。
うれしくって、
思わず、駆け寄った先の出来事が、
このお馬さんとのお喋り。
私、
服部緑地とか、鶴見緑地とか、
大きな公園系って、
興味が湧かなかくって、
一人だったら、行くことないから、
物事の流れは、完璧だな、と。
この日も、
旦那さまの発案で、
鶴見緑地へ行ったから、
彼はマジでいい仕事するなって、
つくづく、思うのだよ。
旦那さまに感謝。
では、締めを。
こうやって着々と、
お馬さんへの距離は、
近づいているのだけど、
この時は、心通えた歓びだけで、
満足しきっていた。
そんなことより、
このブログのこと、
当時は、5%のわたしと、
格闘の最中だったから、
歓びは一瞬に過ぎ去り。
しかしまた、
そんな私に、次なる刺客が現れた。
☺︎