ある日 携帯に友達からメールがきた



子犬を もらってあげてくれませんか?


  ペットショップをやめる人がいて 大勢のペット達が


  保険所で 処分されます。・・・・・・・・・・・・



 かわいそーじゃん



あたしはスグ返信したね



1匹 ゆずって くださいな



友達からの 返事を待つことなく 子犬の居場所 設定が始まった



あたしの家事室に ゲージを置いて・・・・そうだ ゲージ!ゲージ!ゲージ買わなきゃ



ネットで ご飯や おもちゃ ベットの 検索が始まった



きゃ 楽しみ



3時間後・・・・・・・



「ごめん・・・さっきのメール誰かに送信した!? なんか うそやったみたい・・・」



な・・・・なんだってぇあせる



今さら そう言われても あたしは全身 ワンちゃんモード 受け入れ体制 万全



あたしには そっちの心配・・みんなは ごめんねメールに大忙し



あたし・・・他に送信なんて考えてなかった そんなことより 犬小屋作り



旦那にも タダならって お許し もらったのに・・・



やだ やだ やだ      ほしい・・・・・



あたし 欲しいと思ってしまうと 誰にも 止められません



旦那がダメ!って言ったら 諦めるけど・・・・ダメなんて言わせません 言わせたことありません



毎日 呪文のように 語りかける日々  ほしい・・・ ほしい・・・ エコー付き



帰ってきたら 後ろについて 歩いて 呪文開始



朝起きたら トイレまでついて行き 呪文開始       



うっとおしいはてなマーク  それが狙い



最後には 呆れた顔で 許してくれる 



ありがとぅ



と 言うわけで うちには チワワの 男の子がいます  即買いです




さおのブログ


いつもこの体制で寝てる・・・・・あせる


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