昨日ようやくミズコンが
終わりました(^O^)！
結果から言うと、
形に残るようなものはいただけませんでした。
でも、強がるわけではなく、カッコ悪いかもしれないけれど。
本当にこうなると分かっていて舞台に立っていた結果です。
この半年間、
正直色々辛くて、プレッシャーもあって
気をぬいたら涙がでるようなことも
たくさんありました。
でも、五人でいると。
本当にそーゆーの忘れちゃうんです。
五人で撮影をしたり、話したりしてるときは
ライバルなんかでもなく、
敵でもなく。
誰がなんといおうと仲間でした。
たくさんの刺激をもらいました。
まず。えな。
えなには、最後の最後でたくさん、弱音を聞いてもらいました。私の不安も怖さもぶつけたのは、えなだったかもしれない。
えなは五人の中で１番大人っぽくて。
それとは裏腹に、ふわっとしてて。
女性らしい雰囲気を持っている子です。
そしてエイミィ
一言だけ言いたいのは
大好きってこと(笑)
初めてこんなまっすぐで、真っ白な子に会いました。
お姉ちゃんだと思って甘えてくるエイミィが本当に可愛いです。
１番同じ時間を過ごしてたのはエイミィだったな。
しゅーこ。
初めてあった時に一目惚れしちゃうんじゃないかってくらいに可愛い。
でも周りにパーツ似てるって言われたことがあって私は密かに嬉しかった(笑)
コンテストがおわってしゅーこが、
『沙織さんのこと大好きです』ってゆってくれたときは涙がもう…(笑)
そしてそして。
ゆりか。
ゆりかがグランプリで安心した(笑)
安心ってゆったらなんかおかしいけど。
ゆりかのことは、同じ授業で隣の隣くらいに座ってるときから可愛い！って目をつけてました(笑)
はなしたいなって。友達になりたいなって思ってました。(これ本人にゆってなかった)
ゆりかのサバサバしてて、しっかりしてて、でもどこか遊び心のあるところが好き。
鈴木のムチャブリに、いつでも全力で向き合ってくれた人。
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みんなみんなファイナリストとして
誇りを持って昨日ステージに立ってました。
裏では円陣をくんで。
涙が溢れそーな時は『泣かないで。頑張ろ』って励ましあって。だからこそ終わった時にすごく寂しくて。
たかが見た目で、選ばれた
ファイナリストなのかもしれません。
可愛いとか。美人とか。
そーゆーのって人の本質じゃないと思います。
そんなのいくらでも取り繕えるものです。
そんなのくだらないって思う時だってあります。
でもただ1つ言えるのは。
自分自身が、自信を持つことができるのは
まずはそこからだったってことだけです。
ミズコンに出たかった人も、
大学にはたくさんいます。
痛いほど分かってます。
私よりも素敵な女性は
大学にもたくさんいます。
でも私は人より少しだけ頑張りました。
少しだけ勇気を出して自分をさらけ出しました。
そしたらもう、見た目とかそんなの
関係ないんだと思います。
なにより、支えてくれた人達に
ありがとう。
たくさんの人に鈴木沙織って名前、ちゃんと覚えてもらえたかな？(笑)
みんなに鈴木ってやればできんじゃんって思ってもらえたかな？
頑張ってる姿届けられたかな？
少なくともこのブログを見てくれてた人には届きますように…
なにより
かっこよかったって言葉が本当に嬉しかったです。ありがとう。
東洋英和女学院大学に入って、三年。
ようやくこの大学に入って大事なものを見つけられた気がします。
2013.11
