真我=魂で生きていく | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部

レインボーアーティストたみのともみです🌈




先日お友達に連れて行ってほしいと
リクエストうけて
六甲ひめ神社へ行ってきました。


六甲山頂にあり
知っていないとたどり着けないような
場所にあるんだけど



ここはある意味
レインボーアーティストとして
活動していくきっかけになった場でもあり



わたしにとっては
魂のまんまの
バイブレーションに戻してくれる場所。




とくにこの仰臥岩が
まるで自然のステージのようで
この岩の上に立つと
「表現をしたい」
という魂からの突き上げが起きる。




3年前の春。
心がボロボロの状態でこの場所にきて
ただただ風を感じ光を感じ
鳥のさえずりの中で舞ってみたら
涙が止まらなかった。




ただただ
すべてはもうここにある
すでにあったんだ
って気づいた瞬間だった。




そして
感じていること
感じている世界を
言葉に表すのは難しいから


 

言葉のない世界で
思いっきり表現してみたいと
絵画を描きはじめた。
絵はわたしにとって
見えない世界の写実画であり
宇宙への報告レポートであり
祈りの行為。



言葉はないけれど
観てくださる方の
深い深い部分に
振動として伝わったらいいなというのが
願いだった。



そして
筆文字から絵画へと移行するという
発表の場でもあった個展で
初めて絵画を展示するとき。
正直すごく怖かった。




絵画を描きはじめたのは
ただただ内側の声に従っただけで
学んだ訳でもなんでもない。
絵画はど素人。
どんな反応が返ってくるのか…。





個展当日。
6歳くらいの女の子が
一枚の絵の前で
「これ好き!」って
ずーっとずーっと飛び跳ねてた。
何十分もこうして絵の前から離れなくて
ママが帰ろうとして階段を降りても
また戻ってくるの繰り返し。




わたしにとっては
女の子のそんな姿が
どんな偉い人から褒められるより
どんな権威ある賞をもらうより
嬉しくて😭





その作品が
「真我」





いろんな喜怒哀楽をこえて
本当の自分を取り戻し
真我=魂で生きていく
それを表現した絵画だった。

この絵は翌年
神戸で開催された「マザーアース」という
2000人規模のイベントでも
チラシデザインとして採用いただき
当日会場で展示していた原画を観て
「何故かわからないけど涙が溢れてくる」
とおっしゃった方も
何人もいらっしゃって


 


沢山のご縁を結んでくれた絵でもあり
絵はエネルギーであり
深い部分に影響を与えるものなのだと
教えてもらえた大切な作品✨✨




だけど
直接絵を観てもらえる機会は
そうしょっちゅうは作れなくて。




もっと日常的に
この絵のエネルギーを
届ける方法はないかなと模索して
生まれたのが
「真我」ストール✨
以前にも販売させていただいたのですが
今回期間限定で
オリジナルブレンドアロマとセットで
再販することになりました。





ほんとに
大好きなストールで。
これを纏ってくださる方が増えるって
もうめちゃくちゃ嬉しいよ😭




早速注文してくださった方
ありがとうございます🌈✨
イギリス製ですのでしばしお待ち下さいね💖





2/22まで受付てます↓

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