わたしのストーリー<後編> | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部


レインボーアーティストたみのともみです🌈





わたしのストーリー<前編>はこちら






やっと見えた本当の願い


終わりないラットレースに

はまっていることに気づくと同時に

自分の心の深い部分に

「ただのわたしでは愛されない」

という思い込みがあったことに気づきました。






「優秀でなくては愛されない」

「素晴らしい自分、
すごい自分でないと愛されない」





自分でも気づかない

深い深い部分にあったこの想いは

何かを成し遂げる原動力にもなってきたけれど

どんな成果を上げたとしても

欠乏感が埋まることがなかったのは






本当は

「ただ愛されたかった」

それが本当の願いだったからでした。







人から嫌われることが怖くて

人を嫌ってはいけない

どんな人に対しても怒ってはいけない

人を不快にしてはいけない

と思ってきました。




基準はすべて

「誰にどう思われるか?」






ようやく自分がこれまで

どれほど他人の顔色を気にして

他人軸で生きてきたかがわかりました。






わたしの中で

ちいさなわたしが傷つき

泣いているように感じました。





私はわたしと生きていく


何かあるたびに

自分を責めて責めて

自分に一番厳しく冷たかったのは

他の誰でもない、このわたしだ…。






もう私はわたしを泣かせたりしない。

私はわたしの声を聴いていこう。

私はわたしの願いを叶えていこう。





「すごい私」でなくていい。

「ただの私」に還ろう。

肩書きも何にもない素のわたしに。





そう深く思い

これまでやってこなかった

「なんの役にも立ちそうにないこと」

「なんの目的もなく人に会う」

ということを始めました。






同時に

「付き合い」でやっていたこと

本心からは望んでいないけど

メリットがありそうだからやっていたことを

ひとつひとつ手放していきました。






そうやってはじめて

「他人からどう思われるか」という鎖が

いかに重かったのか知りました。






直感と本音に従う人体実験



自分の本音を大切にするようになって

不思議なシンクロが立て続けにおこり

人生の「流れ」が動きだしたのを感じていました。






この流れが

どんなところに行き着くのかはわからない。





でも、委ねてみよう。

どんなことが起きていくのか。

この身をもって人体実験をしてみよう。





それが

自分のアタマでは想定もしていなかった

けれど

魂が望んでいたストーリーへの

スタートとなったのでした。







まさかの舞台公演
そして魂の約束




直感と本音に従う中で

まさかの舞台公演をすることに。




しかも

作、演出、主演、プロデュース

すべてわたし。汗

すべて初挑戦。笑





ある日突然浮かんできたのは

生まれてくる前にする

「魂の約束」のシーン。




そして

約束をした仲間たちが地上で再会する

「約束のとき」を迎えるというストーリー。








あらゆることを

直感と本音に従って選択していく中で起きたのは

奇跡としか言えない偶然の連続。





そして

舞台のストーリー通りに

この舞台をきっかけに

魂の再会としか思えない数々の出会いがあり







「魂の約束は

私がわたしを生きること。

本当の物語は、ここから 始まる。」




という舞台の最後の台詞通り

魂から望んでいた人生の道が始まったのでした。





魂の学びから生まれた
レインボーアート


舞台公演は大成功で幕を閉じ

公演翌日に夢で見たビジョンを元に

続編となる舞台を

公募で集まった仲間たちと共に上演。





その裏では

何も視えも聞こえもしなかったわたしが

神社や聖地に行くたびに

謎解きのようなメッセージを受け取るようになり





現実生活におきる出来事から気づきを得て

謎解きに答えていく…というような

あやしすぎる 不思議な神様レッスンを受け





自分自身の中にあった闇も傷も

知らなかった自分も

まざまざと見せつけられ

受け入れ、許し、統合してゆく…





そんな魂の学びは

もはや言葉では表現しきれず

それまで言葉を扱ってきた

筆文字アーティストから





言葉のない世界で表現する

「レインボーアーティスト」へ

変遷していったのでした。






魂からの喜びに生きる




「すごい自分」になろうとすることを辞め

「ただの自分」「ありのままの自分」を認めて

本音と直感を羅針盤に歩んだ先にあったのは






ずっとずっと魂から望んでいた

「こんな風に生きたかった!」

「こんな世界に生きたかった!」

という現実でした。






魂のままの自分で

表現できる喜び。






ありのままの自分を表現しあい

違いを活かしあう

愛と信頼を土台にしたつながり。


愛を求めて欠乏感を抱えていた私が

直感と本音に従って行き着いたのは






自分の内側にも外側にも

愛にあふれた世界でした。






実験の終わり


本音と直感に従う人体実験を通して

どうやったら自分らしく生きれるのか?

何のために生まれてきたのか?

わたしは一体何なのか?





10代の引きこもりの頃から抱えてきた問いに

自分なりの答えを見つけることができました。






もちろんこれからも

迷ったり悩んだりもすると思います。

落ち込んだり喜んだり

怒ったり泣いたりも

たっぷりすると思う。






だけど

自分の人生の羅針盤は

自分の内側にあって





それが自分にとっての

最幸の人生へと導いてくれることは

もうわたしには疑いようのないこと。





だからこれからは

「実験」ではなく「実践」。







実験を通して発見したことを分かち合い

現実を創造してゆく。





その手段は

絵であったり

他の表現であったり

場づくりかもしれない。








みんなが安心して自分を生きることができ

それぞれに違うまんまで

個性が活かされあい

愛を軸に回る世界を創造する




そんなチャレンジをしていきます。

共鳴しあえる仲間 

いつだって募集中❤️

ぜひ共同創造していきましょー🌈






レインボーアーティスト たみのともみ

(表現活動家/ 虹色筆文字考案者)













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