レインボーアーティストたみのともみです🌈
虹龍製作記①の続きです💓→★
いつもわたしは作品に色を入れるときに
エネルギーを絵に封入している感じで
アタマはストップさせて
感じるままに色を乗せ
製作することが多いんですよね。
だけど今回の虹龍の作品に関しては
神社で見せられた完成形のイメージが
もう先にあるので
それをどうやったら形にできるのか??
うーん🧐結構なやんだっ笑
まずは龍の背景となる部分から色をつけることに。
わたしなりにアタマである程度はアタリをつけて
いざ着色!
…の前に、いつものごとく
真っ白なキャンバスの前で
目を閉じて、祈りからスタートしたのですが
想定していなかった銀色をまずキャンバスに
塗るイメージが。
計画は変更して
浮かんだとおり、銀色を塗ったけど
つぎどうしたらいいかわからない😂
わからないなら、聞いてみようと
「次はどうしたらいいですか?」
と自分の内側に聞いてみると
「次は金色」と。
するとさらに
完成形のイメージとは離れていく😂
一体どーーしたらいいんだ💦💦
さっぱりわからない😂
半ば半泣きで笑
「ここから一体どうしたらいいんでしょうか?😂」
と尋ねるとイメージで次々に色が浮かび
とにかく浮かんだ通りに色を重ね…
そうしているうちに思考は消えて
ただ絵の具の感触の心地よさ
すべてのものと溶け合うような
感覚に入っていました。
そして、アタマで考えて
どうしたら出せるかわからなかった色が
目の前のキャンバスの上に現れていたの😳
ああ、こうやって、どうやって作ったらいいかも聞きながらやったらいいんだーー😭✨
と感動もつかの間、この後
とんでもなく手間がかかるアイデアが浮かび
顔が引きつるわたしでした😂笑
とりあえず、お化粧でゆうなら
下地材を塗ったくらいな段階でしょうか。
これから色々施していきますーーー🌈✨
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