生まれてくる前の話。みんな無償の愛を持って生まれてきた。 | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部

たみのともみです😊🍀





昨日、次男ちーくん(小3)に言われたこと。







「今までで1番嬉しかった時はいつ?」






「ちーくんと、お兄ちゃんが生まれた時かなぁ。

ちーくんは?」

と尋ねると






「ママと一緒に居るとき。触れてるとき。

だから今がしあわせ❤️」





なんだって😢💕






ちーくんのママ愛はいつも半端なく

「ここから火星くらいまで好き!」

「ずっと好き。死んで3億年経っても好き。」

「生まれ変わっても、世界中を探して見つけるから!

…でも、やっぱり〇〇駅(最寄り)で待ち合わせよ♪」








ささやいてくれる愛の言葉が面白い笑







本当は結婚したかったらしいですが

子どもとして生まれてきたんだそう。







最近、胎内記憶や

生まれてくる前の記憶を持つ子どもたちから

話を聞いたりすることが多いのですが








みんな口をそろえて言うのが

選んで、生まれてきた

ということ。







親を。家を。

自分の身体も。






そしてみんな

ママを愛してるの。

ママを助けたい。役に立ちたい。

そう思って生まれてきている。







病気すらも。

ママと一緒にいれる時間が長くなるから

という理由で自ら選んで来ていたりする。







ということは

自分自身も

親を、自分の身体を選んで生まれてきて

お母さんが大好きだっていうこと。








親から子への愛を

無償の愛

というけれど






子どもから親への愛が

無償の愛

なんだと思う。






だけど

人間として生きることは

一度すべてを忘れて生きること。






いま

親が大嫌いでも

関係が良くなくても





本当は

無償の愛で

愛していたんだ。



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いま

親を愛せなくても

子どもを愛せなくても

子どもから愛されてないと感じても





みんなみんな

本当は愛の存在。






本当は

愛しているし

愛されてる。






そしてね

お母さんを助けたい

そう思って生まれてきたけれど





それは決して

いい子でいるってことだけじゃなくて

悲しませたり怒らせたり

親の枠を壊すことをいっぱいすることで

役に立つをやってる場合もあるし







病気をしたり

できないことを通して

親の世界を広げたり

使命への道をひらいたり







3次元的な視点では理解できない

大きな大きな計画と意図を持った


なんだよね。







だから

自分が思うような愛し方ができていなくても

自分が思うような愛され方をしていなくても






自分を責めたり

自分に価値がないと思わないで。





もうすでに

愛されているし

愛してるんだから。







そして

いまお互いに肉体を持って

同じ世界に生きているのなら





言葉を交わせること

触れられること





当たり前だけど

当たり前じゃないから。





伝えたいことがあるなら

素直になったもの勝ち💓

なんだと思うよ💓