自分を生きないと、大事な人に迷惑がかかる | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部

たみのともみです^ ^




以前書いた記事。



いや、ほんとにね

自分を大事にしましょうとか

自分を生きましょうとか

いうけれど







もうそれは

あたりまえ

になりつつあって






むしろね

自分を生きないで

自分を犠牲にして





〜のために!!!!

〜のために!!!!

と自分を殺して生きることは







公害

です(笑)









言い過ぎ?笑







いやでも

ほんとそれくらい

周りの迷惑になると思う。







〜のために!!!

で生きるということは

自分の人生への責任を放棄してることになる。







子どものために!!!

で生きるなら

親である自分の人生の責任を

全部子どもに押し付けることでもある。







〜のために!!!

って正義感にあふれ

とても美しいようでいて






簡単にね

〜のせいで!!!!!

に変わってしまう。






愛しているはずなのに

心の奥ふかーくでは

憎んでいたりするんだよね。







そこに気付きたくないから

自分の気持ちは見ないようにして






親とはこうあるべき

女性はこうすべき

常識的にはーー

一般的にはーー

普通はーーーーー






って並べたくなるんよね。







正しさを主張し

正しさを証明したくなるの。







正しい

っていう軸で世界を見ると

かならず

間違ってる

という存在が現れる。







正しいか、間違ってるか

っていう軸で生きるとね

常に何かと闘わないといけなくなる。








そしてね

闘ってる人の周りには

同じように

闘ってる人が集まってしまうから







ずーっとずーっと

心は休まらないし

周りの人を本当には信じられない。







そしてね

それは自分だけでなく

〜べき!〜ねば!

で生きてる人の周りに居る人も同じ。







気持ちが本当には休まらないし

いつ自分の方へ攻撃の矛先が向くかと

どこかで心から信頼することが難しくて







一言でいうと






一緒にいて居心地が悪い。


↑はっきり言い過ぎ?笑







正しさじゃなくて

楽しさ

を軸に選択をはじめると

自分が生きる世界が変わる。

周りの人が楽になる。







他人軸から

自分軸

で生きるようになると

もっと他人を愛せるようになるし

周りから愛されるようになってしまうんだ。







不思議だけど。






だから素直に

自分を生きたらいい❤️







わたしはそう思うんだドキドキ










魂の響演ステージ


「約束のとき stage2〜いま飛び立つ いのちの舟〜


2017年3月31日 神戸アートビレッジセンター kavcホール



にて公演決定!!



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募集要項

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約束のとき公式サイト