今日ははるばる喜連瓜破まで広報セミナーを受けに行ってきました～
講師は大阪ボランティア協会の岡村こず恵さんと、毎日新聞社の藤井英一さん
プレスリリースを出す側と受ける側、両方のお話を聞けたのがとてもよかったです。
プレスリリースも出したら取材に来てくれるかというと、当然ながらそんな訳はなく、やはりコツというかツボがあるそうです。
大事なのは、最初のキャッチ！初めの数行で勝負がきまる
ここで記者さんのココロをつかめるかどうか… それにはキラリと光る言葉を見つけるという作業がとっても大事
プロであっても、その一言を紡ぎだすのに何時間、何日もかかるのだとか…
素人ならなお一層頭をひねらないと
でも、活動への熱い思いがあるからこそ生まれる言葉もまたあるんですよね
言葉は日頃の自分の蓄積からしか生まれない。
私もせめて新聞くらいは毎日読もうと思いました
とっても勉強になったので行ってよかったです
