【少子化対策？】
少子化対策、という言葉が適切かどうかはわかりませんが、
子どもに対する支援はどんどんやってほしいと思っています。
（女性性を生きるものとして、たまに「少子化対策」にちょっとした圧力を感じたりもしますが、それはさておき）
私は結婚もしていません。子どももいません。
でもだからこそ、私（たち）の払う税金は、子どもたちの政策につかってほしい。
将来子どもから支えてもらうことを期待できない私は社会に頼るしかないのです。
というと結局ものすごく個人的な訴えに聞こえるかもしれませんが。
日本や横須賀など自分の住む場所、というかコミュニティが続いていってほしい、との思いはあります。
エゴの為に子どもの支援をしているわけではないけれど。
税金を何につかうのか考えたときに、広く社会のためになることに、社会が継続していくために、所得の再分配がうまくはたらくように、と考えています。