ルポ:貧困大国アメリカ
ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)/堤 未果

¥735
Amazon.co.jp
読んでかなり衝撃を受けた本です。
現在アメリカに住んでいて、とても納得のいく内容だったし、大変怖くなりました。
私はホワイト・カラー層にいますが、貧富の差が大変激しいデトロイト近郊に住んでいて、アメリカの矛盾点を結構分かっているつもりでしたが、全然視野が狭かった。
著者の堤未果さんがおっしゃているように、これはもはや国の問題ではなく、世界中の人の意識を変えなければ何も変わらず、気づいた時には恐ろしいことになっている、という大きな警告だと思いました。
そして、今の自分は、しっかり真実を知っていなければ、貧困と紙一重であることも。
でも、資本主義の元、成功を収めることは、誰かの貧困の上に踏みにじるように立つことであることも。
民営化、民営化と日本でも叫ばれていた時期があったけれど、間違えれば恐ろしい側面もあるということを深く理解できました。
私にとってはまだ知らない視点がたくさんありそうなので、もっといろいろ知りたい、と思わせてくれました。
知らない点がありすぎて判断できず、何が本当なのか信じられない・・かなり人間不信になります。
せっかくアメリカにいるのだから、もっと生の声や、いろんなジャーナリズムに触れていってみたいです。

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読んでかなり衝撃を受けた本です。
現在アメリカに住んでいて、とても納得のいく内容だったし、大変怖くなりました。
私はホワイト・カラー層にいますが、貧富の差が大変激しいデトロイト近郊に住んでいて、アメリカの矛盾点を結構分かっているつもりでしたが、全然視野が狭かった。
著者の堤未果さんがおっしゃているように、これはもはや国の問題ではなく、世界中の人の意識を変えなければ何も変わらず、気づいた時には恐ろしいことになっている、という大きな警告だと思いました。
そして、今の自分は、しっかり真実を知っていなければ、貧困と紙一重であることも。
でも、資本主義の元、成功を収めることは、誰かの貧困の上に踏みにじるように立つことであることも。
民営化、民営化と日本でも叫ばれていた時期があったけれど、間違えれば恐ろしい側面もあるということを深く理解できました。
私にとってはまだ知らない視点がたくさんありそうなので、もっといろいろ知りたい、と思わせてくれました。
知らない点がありすぎて判断できず、何が本当なのか信じられない・・かなり人間不信になります。
せっかくアメリカにいるのだから、もっと生の声や、いろんなジャーナリズムに触れていってみたいです。