昨日の朝テレビをつけると、間下このみさんの死産のニュースが・・・
つらかっただろうな。
テレビ見ていて涙が出そうになってしまった。
6ヶ月といったら安定期にも入っているし、
周囲にも公になっている訳だから・・・・
HPを見たら健気なコメントがあったので
またまた私は涙が出てしまった。
私が死産した時、私の妊娠を知っている人達は
まるで腫れ物に触れるように接してくれていました。
またこれはこれで悲しいんだ。
だから逆に顔だけは笑っていたように思う。
その反動で一人になると泣きまくっていた。
慰められても、腫れ物扱いされても、明るく接してこられても
一緒に泣いてもらっても・・・・・・・
何をしてもらっても私は傷ついていた。
結局のところ、家で一人で篭っているときが一番落ち着いた。
あの頃は電話が鳴っても出なかったし
メールがきても返事もしなかった。
ただ唯一さおぽんがいてくれたから
私自身普通の生活ができていた。
朝起きて、ごはんを食べて寝て・・・という普通の生活。
そうしなければいけなかったからなんだけど、
最終的にこの規則正しい生活が私の立ち直らせてくれたのかもしれない。
さおぽんとオットのお陰なんだ。
赤ちゃんの骨が残ったのでオットの実家のお墓に入れてもらうことになり
お寺で四十九日を行ったんだけど、
その前日にそれを知ったママ友がお香典を・・・と言ってくれた。
もちろん私は丁寧にお断りした。
このことは家族の中だけでヒッソリと行いたいからと。
でもその人は「お香典と言ったらいらないと言われると思って~~」と
なんとお線香を買ってくれていた。
「イヤイヤ、本当にお気持ちだけいただくから」と言ったのに「そんな事いわないで」と・・・
今家にいるなら届けると言われて、私は電話にも出ずメールにも返事しなかった。
もうここら辺で私は限界だったんだけど・・・・
そしてその人は我が家の玄関にお線香を置いて帰っていった。
もう泣きたいとか怒りたいとかそんな感情も何もなくなっていて・・・
なぜそんなに執拗にお線香をというのかと言うと
私が赤ちゃんの調子があまりよくないんだ・・と漏らしたときに
「いつも心配しすぎなんだよ!なんとかなるんだから大丈夫だよ!」と
無責任にも言ってしまった事を後悔してとのことだった。
もしこの事でバチでも当たって自分に二人目ができなかったらイヤだからさと
他の人に言っていた事もわかった。
置いていったお線香を見て私はおかしくなりそうだった。
退院した時に「どうにもならなかったらこの薬飲んでいいんだからね」と処方してくれた
安定剤をこの時初めて服用した。
四十九日が終わってすぐにデパートに行って、お線香おお返しを買い届けた。
もう一切この人とは関わりたくないと思った。
少しずつその人から離れて行き、今ではまったく交流はない。
でも先日メールアドレスが変わりましたというメールが来ていた。
そして「赤ちゃんができました♪○月に産まれま~~~す!!」って書いてあった。
よかったじゃん。
バチ当たってないし 笑
人って自分が一番弱い時にその人の本性が見えてくるんだって思った。
その時、何も言わずにずっと見守ってくれていたママ友とは
今本当にいい関係が続いているし、一番信頼できる人だ。
そして彼女にももうすぐ赤ちゃんが生まれる。
弱っている人間に追い討ちを掛けるような人は
きっと同じようなお友達が寄ってくるんだって思ってる。
私、人をこんなに恨んだことってないんだ。
いつかはお線香を玄関先から手にした時の気持ちが薄れる事があっても
あの人を許すという気持ちはこれっぽっちもない。
ま、ご本人はそんな事すっかり忘れてるだろうし
むしろいい事したくらいに思ってるんだろうけどね 笑
心の闇・・・人を憎いと思う気持ち・・・
みんな持ってるだろうか・・・・私だけ?
間下このみさん・・・私みたいなこんな思いしないで
家で一人でたくさん泣いて、泣いて・・・思う存分泣いて欲しい。
人の話なんか聞かなくてもいいよ。
何もせずに何も考えずに・・・
今はたくさん一人で泣いて欲しい・・・
それが普通の生活に戻る第一歩だと思うから。