こんにちは、さおりんです。
今日はちょっと恥ずかしいけど、大切な話を綴ります。
秋になると、なんだか食べたくなる。
美味しいものがいっぱいで、ついつい手が伸びる。
でも私にとっての「食欲の秋」は、ちょっと違う意味を持っていました。
🩵ズボンの上に乗っかったお腹
24歳の秋。
新しい土地での一人暮らし、初めての仕事。
「初めて」だらけの毎日は、気づけば食事が後回しになっていて…
コンビニ、カップ麺、夜中のスナック。
肌は荒れ、体重は増え、鏡の中の自分が「知らない人」になっていました。
ズボンの上にぽてんと乗っかったお腹を見たとき、
本当にショックだった。
がっかりというより、心が折れそうだった。
🌀心も沈んでいく
仕事に行きたくない。
人に会いたくない。
親にも申し訳ない気持ち。
ウォーキングする時間もないし、ジムなんてもってのほか。
テレビのダイエット番組を見ては試してみるけど、続かない。
食材を揃える余裕もない。
そんな自分に、またがっかりしてしまう。
そして、ついには生徒からも言われたんです。
「先生のお尻、アメリカ人のお尻みたいだね」
もう、教壇に立ちたくない。
そんな気持ちになってしまいました。
🍂問いが残った秋
「この体は、どこからできているのか?」
「どうしたら、私は私を取り戻せるのか?」
そんな問いが、私の中に残りました。
食べることって、ただ栄養を摂ることじゃない。
それは、自分を大切にすること。
心を整えること。
そして、生きることそのものなんだと、後になって気づきました。
✨さいごに
食欲の秋。
それは、私にとって「自分を見つめ直す秋」でもありました。
今、同じように悩んでいる人がいたら、
「その気持ち、わかるよ」って伝えたい。
そして、少しずつでもいいから、
自分の心と体に優しくしてあげてほしいなって思います。
読んでくださって、ありがとうございました。
次回は「食を見直して、私が少しずつ取り戻したもの」について書こうと思います。