こんにちは、サオリングです。
今日は「部活動」について、少しだけ真面目に語ってみたいと思います。
皆さんは、学生時代に部活動に入っていましたか?
放課後の体育館やグラウンド、音楽室で過ごした時間。仲間と笑ったり、泣いたり、夢中になったあの時間は、今でも心に残っている方も多いのではないでしょうか。
さて、そんな部活動。
今も多くの学校では、教員が担当しています。昔から変わらない体制のまま、続いているところも多いのが現状です。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみたいのです。
🕒 教員の一日は、実はとても長い
教科指導だけでなく、委員会活動、学級活動、総合学習、季節の行事、日々の生徒対応…。
教員の一日は、朝7時前の出勤から始まり、週末も部活動や行事で休みがないことも。
私自身も、10日連勤なんてこともありました。
週末も部活動の引率で、ヘロヘロになっていた記憶があります。
しかも、担当した部活動は自分が経験したことのない種目。ルールや技術を一から学びながら、生徒と向き合っていました。
🤝 外部委託という選択肢
最近では、神戸市のように部活動を完全に教員の業務から外し、地域クラブとして運営する自治体も出てきました。
教員の負担軽減や、専門的な技術指導の面から考えると、外部委託には賛成です。
生徒のスキルアップや、より質の高い指導が期待できるという点でも、外部指導者の力は大きいと思います。
でも、私は完全に賛成とも言い切れません。
🌟 教員だからこそ見える“子どもの光”
部活動は、ただ技術を教える場ではありません。
学校生活と密接に関わっているからこそ、教員が担う意味があると思うのです。
- 学習が苦手でも、部活動で輝ける子がいる
- 普段の生活を知っている教員だからこそ築ける信頼関係
- 一人の子どもに対して、複数の教員が関わることで見えてくる成長の兆し
部活動の中で、ふとした瞬間に「この子、こんな一面があるんだ」と気づけることがあります。
それは、日々の学校生活を共にしている教員だからこそ、見えるものなのかもしれません。