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この記事は連載になっております。

 

私はこのブログを通して、潜在意識の理解&書き換えを発信しているのですが

潜在意識を自分で変えようと決めるまで

悲惨な経験を沢山しました。

 

特に恋愛で散々な経験をしました。

 

だから、

「こういう人もいるんだあ」

「こんなことって。あるんだね」

といったエンタメとして気軽に見ていただくのもいいし

 

その経験を通して、

「なぜ、潜在意識を変えたいと思ったのか?」

「どうやって変えたのか?」

「本当に潜在意識を書き換えることはできたのか?」

 

と言うことも書いていきます。

 

 

正直、このブログがどこまで広がるかは分かりません。

 

でも、アメブロは、メンテナンス費用が無料だから、

アメブロが存在する限り、

この記事も存在している。

 

だからこそ、意味のある記事を書いていこうと思います。

 

 

それでは、

 

【連載:潜在意識理解の冒険】

〜悲惨すぎる恋愛歴史と、呪われた因果からの脱却

 

①まずは5年間の悪質なストーカー被害からスタート

②まさかの恋愛詐欺でお金を失った話

③潜在意識が暴走し、ついにリベンジ恐怖まで体験した。←今、ここ

 

 

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騙されお金まで送ってしまた、私。

 

 

 

どうしていつもこうなの?

 

 

 

今度こそは、誠実な人と付き合おう。

今度こそは、幸せになろう。

 

そう思っていたのに、

また同じことを私は繰り返したのです。

 

 

 

 

 

 

 


当時を振り返ると、

わたしが完全に悪かったのですが、

 

 

何故かふと、若いからこそできることをしよう〜ニコニコと思い
パパ活サイトに登録し、

そこで、

36歳にして、数年前に買った仮想通貨が跳ね上がり

億万長者になったと言う人がいました。

 

 

 

それは完全にだったのですが
その話は実に巧妙で

 

客観的に見たらそんなの騙されるわけない、騙されるなんて馬鹿だ
と思うかもしれませんんが・・・

 

 

 

例えるならば、
振り込め詐欺のオレオレ詐欺に似ていると思います。

 

(あれも客観的にみるとそんなの引っかからないと思うのに

毎年多くの被害者を出しているみたいです。)

 

 

 

 

完全に、わたしが悪かったです。



実に巧妙に話してきて
結果、まず全裸の写真を送ることになり
後日ホテルに行きました。

 

 

 

その後に毎月数万円もらうという暗黙の約束だったのですが
明確にそれを言ったわけではないです。

だから、結局、お金は貰っていないです。

 

 

 


その後も
ラインをしても、

「海外に言っていたから」と長時間返信をくれなかったりして

ラインを無視されたりして、

 

でも、辻褄が合わない

何かおかしい事があって

ふと、全て嘘だったと気がつきました。

 

 


会ったのは1回だけです

 

 

 


詐欺師でした

 

 

 

何回か電話をした時

 

 

いきなり

 

 

「お子ちゃまなんだよ!」

「小娘が」

 

 

などと、ひどいことを言われたりもしました。

 

 

 


明らかに、危険な人です
自分の身が危なかったと分かりました

 

 


さらにホテルに行った後

(そのホテルも安いラブホ。この時点で、この人は詐欺師だと気がつくべきだった。)

 

 

「ゴム無しでやろう」と言われ
妊娠はしないように行為したが

 

翌日、ストレスでカンジダになった。

(この時期は自分のアンテナがおかしくて、

自分が本当は不快に思っていることすら、わからなかった。

そして、その月、生理が遅くて
「不安だから一緒に病院に来てほしい」
とラインしたら
「そんなわけないでしょ?笑笑」
と言われ、一人で婦人科に行った。

 

 

妊娠ではなく

ストレスによりホルモンバランスが乱れたことが原因と言われた。
結局、その月も生理が来た。

 

 

 


当時は、いろんなストレスがあり
身体の声も聞けず
自分のセンサーが鈍っていた。
 

 



写真ですが
まず、本名は教えてないですし
仮にインターネットに全裸を投稿されたとしても
毎年何人ものav女優が売れずに業界を去るほど
今のインターネット上は女性の裸の写真が氾濫しているので
その心配はしていないです。

 

 

 

 

 

もうそろそろ、 本気でやばいことになってきましたね。












 

 

この時ぐらいから、

 

なんで私ばっかりこんなことにならないといけないんだろう?

って、何かおかしいと思い始めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当の原因は他者ではなく

 

自分にあることを疑い始めていました。

 

 

 

 

 

 

ただ、その頃は毎日忙しくしていたし

潜在意識などの目に見えないことに 向き合う余力がなかった。

 

 

 

 

そしてついに

最後の大惨事を迎えるのでした・・・

 

 

次はこちら。