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この記事は連載になっております。

 

私はこのブログを通して、潜在意識の理解&書き換えを発信しているのですが

潜在意識を自分で変えようと決めるまで

悲惨な経験を沢山しました。

 

特に恋愛で散々な経験をしました。

 

だから、

「こういう人もいるんだあ」

「こんなことって。あるんだね」

といったエンタメとして気軽に見ていただくのもいいし

 

その経験を通して、

「なぜ、潜在意識を変えたいと思ったのか?」

「どうやって変えたのか?」

「本当に潜在意識を書き換えることはできたのか?」

 

と言うことも書いていきます。

 

 

正直、このブログがどこまで広がるかは分かりません。

 

でも、アメブロは、メンテナンス費用が無料だから、

アメブロが存在する限り、

この記事も存在している。

 

だからこそ、意味のある記事を書いていこうと思います。

 

 

それでは、

 

【連載:潜在意識理解の冒険】

〜悲惨すぎる恋愛歴史と、呪われた因果からの脱却

 

はじまります。

 

 

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【連載:潜在意識理解の冒険】

〜悲惨すぎる恋愛歴史と、呪われた因果からの脱却

 

 


①まずは5年間の悪質なストーカー被害からスタート

 

 

 

 

 

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この記事では、これから、

悲惨極まりない私の恋愛過去をお話ししていきます。

 

 

心臓の弱い方や

18歳未満の方はご注意ください^^18禁

 

 

 

 

 

ではまずは、大学生の時にさかのぼります・・・

 

 

 

まともな人と思っていた

(けれど実は好きじゃなかった←あとで解説⭐︎)

T氏に5年間ストーカーをされた話が一回目です。

 

 

 

その後、相手を変えても変えても

悲惨な最後しか迎えない恋愛をしました。

 

 

 

 

 

 

 

T氏とは、大学入学したその年に入ったギターサークルで出会いました。

 

 

 

わたしが何かの用事でT氏にラインをしたときに、

それが可愛かったらしく

 

「俺に気があるのか?」とT氏が受け取り
大学2年の秋に突然「今後ご飯行こう」のLINEが来て
3回ほどご飯を食べた後に付き合うことになりました。

今、思い出すだけでも、気持ち悪くなりそうです。

 

 

 

 


私はT氏を男性として生理的に嫌いだったからです。

 

 

(本当は好きではなかったのに、思い込んでいました。あとで詳しく解説!)

 

 


なのに、周りに物理的に彼氏を作ることが非常に難しいから
と言う理由で、
本当は生理的にキモいのに、

自分でわかっていながら

でも、自分で自分を説得して

彼氏にすることを承諾したのです

 

 

 

 


付き合ってある日の初期の頃
夜、腹痛がして、原因はT氏が私は嫌いだったことでした。

 

でも、「大丈夫。嫌いだったら別れていいから、まだ付き合おう」
と自分で自分に言い聞かせていました。

 

 


また、その頃、原因不明の腹痛や逆流性食道炎になったりして
胃腸に負担があって、おかゆをゆっくり食べることをする食生活を

しなくてはいけないほどストレスで体が弱っていました

 

 

 

そんなにキモいのに
なんと、そのT氏とは2年間付き合いました。


T氏と別れることができた理由は

私が大学4年の頃、

いろんな自己啓発やビジネス音声を聞いていくうちに
私の精神状態が、どんどんクリアになっていき

 

 

ある時、ようやく、

「T氏がキモかった」ことがわかって
わたしからお別れをしました。

 

 

 

 

 



ちなみに、T氏は、わたしのことを大事にはしなかった。

 

 

 


私は常に、「捨てられるのでは?」の恐怖が甚大ならぬほどありました。


(あとで詳しく解説!)
 

 

 

 

 


恋愛本に、セッ クスしたら男は女を追いかける理由がなくなるから
可能な限りse xは先のばそう
と書かれてあったのですが

 

 

 

 

 

わたしはT氏が全く信用できなかったので

T氏とは、2年間も、セッ クスしませんでした

 

(それ以外は仕方なくしましたが・・・・・)

 

 

 


また、

わたしの中で初めての痛みに耐えるほどの価値をT氏に感じていなかったのです

 

 

 

 



ある日、もういい加減、許してあげよう、と取り組みましたが
中々、入りませんでした

 

 

 


身体が拒絶していたのです。

 

 

 

 


試みに失敗した翌日、ストレスでガンジダになりました。

生理的にキモい人と
ずっと一緒人たのです

わたしはキモいとわかっているのに
「この人以外、彼氏になってくれる人はいない」
と思っていたのです。




また、大学3年生の夏休みは、
一ヶ月あったのに、お互い1回も会いませんでした
理由は、T氏が法科学院を目指すのでその勉強のため会えないとのことでした

T氏は女にモテないし、男友達も、一人も、いないので
浮気ではないことはわかりました

そして、法科学院も、毒親に無理矢理やらされていることも知っていました

でも、わたしは1ヶ月も放置されたので
それ以降、冷たくしました

そうしたら急に優しくなったのですが、
もう遅いよ!、と思いました。


クリスマスにネックレスをプレゼントされたのですが
お母さんにもお揃いのをプレゼントしたらしく
マザコンだと思いました。


わたしはこの時
とにかく長く付き合うことが大事だと何故か思っていました

そして、深く付き合うと衝突することがなんとなくわかっていたので
わたしも、そして、わたしの鏡であるT氏も
なるべく他愛もないどうでもいい話しかしませんでした。



話を戻して
T氏はわたしを大事にしなかったので
お互いもう、いいと思いわたしから別れを言ったら


その後は、ストーカーの嫌がらせをされました



T氏はわたしを愛してはいませんでした。
でも、メスを離さないのは
T氏がモテないオスであり、他にメスがいないから
たった一人のメスに逃げられたくない
それでわたしに執拗にしていたのです

 

 

 

 


いい迷惑です。

 

 

 

 

 

(T氏とセッ クスはしていないのに、その後5年間もストーカーに遭います。

犯罪として訴えたらお金取れるくらいの被害でした。

 

 

ストーカーとは愛しているからするのではなく

エネルギーを奪える相手だと思われているから被害に遭うのです。

そして、これも、潜在意識が原因です。あとで詳しく解説します)

 





ラインでストーカーされたり
snsでストーカーされたり
待ち伏せされたり
プレゼントが家に送られてきたりしました。

誕生日に

「誕生日おめでとう。5万円です。結婚してください」
と言う手紙が来ました。

わたしとの結婚の値段が5万円?

と思いました。

 

 

T氏の実家は、不動産をしていて、富裕層なのです

 

 


T氏の母親は一回の買い物で50万もするguと変わらないスカートをマダム売り場で買うような家なのです

 

 

 


なのにわたしには5万円?と思いました
こんなに女にお金をケチるとは、

結婚後は確実にモラハラ夫になると、

今はわかります。



迷惑なこの被害は5年に及びました。


T氏は、わたしと別れてその後5年間も、2週間に一度のペースで
「本当は、さおりは俺が好きなんだ」
「こんなに頑張ったらさおりも認めてくれる」
「大丈夫」
と自分を鼓舞しながら

 

 

 

真実の二人の関係性に目を向けられずに
ひたすら、5年間、2週間に一回、嫌がらせをしていたのです。


今振り返るとT氏の異様な言動は愛着障害です

そして、わたしも、愛着障害です

T氏は、わたしの鏡だったのです。

 

 

 


愛着障害だからこそ、2年間もお互い一緒にいたわけですし
わたしが、その後に恋したA氏との異様な関係性も愛着障害です。

(次回以降の記事で話ます)

 

 

 

 

 

 

こんなキモい経験をしたのは

私の潜在意識が原因だったのです

 

 

 

 

 

その後、相手を変えても

ことごとく、ひどい結末を迎えます

 

 

 

 

 

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