リサイタルが迫っている今、私たちの部活は週6で練習しています∑(゚Д゚)


おかげさまで毎日部室に通っています。


10月の最初に、このブログで部活がある日は10時半まで個人練習をすることを宣言しました。


1日だけ、どうしても用事があって早く帰ったけど、基本的にあれ以来ずっと10時半までの練習を続けています。






昨日、全体での練習が終わって、最高学年で会議をして9時半くらいになって、疲れと眠気のピークで帰るか練習するかで揺れました。


帰って寝て、疲れをとったほうがいい気がする…


けど、練習10時半までって決めたし…


ってゆうか疲れた…


その時、ふっと頭に浮かんだ言葉がありました。





「限界を超えたところで頑張っていると、それが普通になってさらに遠い限界に行ける」




作家の石田衣良さんの言葉です。


この言葉を思い出して、10時半まで練習することに決めました。


そして、10時半までいることを目的にしていた自分に、気づきました。


いくら10時半までいたところで、上手になっていなかったら仕方がない。


リサイタルで最高の演奏ができなければ、10時半までいたかいないかということは、全く意味をなさないことです。


「10時半までいました。がんばりました」


ではダメなんです。


「10時半までという限られた時間のなかで、今日はこれだけできるようになった」


じゃないと、ダメなんです。






私は、今回のリサイタルに関しては、結果がすべてだと思って練習しています。


今までは、プロセス重視で、どこまで悔いのない練習をしたかが自分の中での評価対象になっていました。


でも、それだと逃げ道があるんです。


本番うまくいかなかったかもしれないけど、でも頑張って練習したからいいよね。


みたいな。


結果を重視することから、知らず知らずのうちに目をそらしていた自分がいました。


今まで、結果を重視してこなかったことが、私の成長を抑制していたと思います。


今回は、そこからもう1段階上へ行きたいと思います。






10時半までベストを尽くして練習するということも、


結果重視で取り組むことも、


私にとっては「限界を超えたところで頑張る」ことです。


大した限界じゃないと思います。


限界と呼んでいいのかすら、あやしい。


でも急に背伸びはできないから、1日1日を昨日よりも「限界をこえたところ」で終えたい。


そこまでして初めて、リサイタルの時の自分を楽しみにできるからです。