ロケット花火の一斉砲撃が一段落し。
「いやー!!!すごかったね!!!」
と興奮気味に振り向くわたくし。
「ロケット花火、当たると痛いね!」
『え!SAORIさん当たったん!?』
※前回記事の動画の41秒位から「痛いね~当たると」と間抜け発言をしているのはわたくしです。
ロケット花火発射地点から20~30m離れていたにもかかわらず、
わたくしの左腕と鎖骨の辺りに着弾したのだ。
「当たった当たった!」
「結構衝撃くるよ!ズンッて!」
『どこに当たったん?』
「えっとねー、」
「左腕とねー、」
「あとこの鎖骨ってか首の辺!」
そう言ってわたくしが鎖骨の辺りを指さすと、メンズの視線が釘付けになった。
なになに、そんなに見ないでよ照れるじゃーん(←バカ)、と思った瞬間。
『お、おい!!!』
「なに?」
『燃えてる!!!!』
・・・え?
『SAORIさん、燃えてる!!!』
(燃えるSAORI )
メンズが釘付けになっていたのはわたくしの鎖骨ではなく(当たり前だろ)、
身を守る為首に巻いたはずのタオルに着火した炎でした。
「え!?マジで!?」
『マジだよ!!!』
「え!?今燃えてんの!?!?」
『今燃えてるよ!!!』
まさか20~30m離れた所から撃たれたロケット花火に当たって燃えるとは・・・。
奴ら、相当な手練れだな。
フルフェイス+コルセット並みに巻いたタオルのせいで、
下を向いて火の大きさを確認する事も消火する事も出来ない。
「消して消してー」
メンズ3人がかりで燃えているタオルを手で叩いて消火活動。
なされるがまま、火が消し止められるのを待つSAORI。
周りの台湾人からも
『おい!あの女燃えてるぞ・・・!』
的な視線を向けられ、一時辺りは騒然となった。
まさか嫁が燃えるとは思っていなかった王子。
その後、ロケット花火の一斉砲撃が終わる度に
「ねーねー、燃えてない?」
『うん、燃えてない』
と嫁が燃えていないか指差し確認作業をしたのは言うまでもない。
後になって
『今思い出すと、写真撮っておけば良かったって思うくらい面白かったなー』
と皆言ってたけれど。
実際には写真を撮らず消火活動に徹してくれたメンズ3人はいい子達だなと思いました。
これがさ、消火活動よりも燃えるわたくしの写真撮ってSNSにアップするのを優先するような奴だったら友達にならないし、ましてや結婚なんてしません。
#嫁が燃えた とかハッシュタグなんて付けてアップしたら、
お尻にロケット花火、突っ込んでやる・・・
という事で今後、鹽水蜂炮へ行く方。
首に巻くタオルは濡らした方がいいよ。
我々、濡らすの忘れてました。だから燃えたんだな。
あんな化繊のファンシーなタオル、炎上して当たり前です。
以上、ブログでは炎上しないようにと暴言を飲み込んで記事を書いているわたくしがリアルに炎上した件でした。



