まだ日程に余裕があるということで、国境を越える事にした我々。
「もっとのんびりすればいいのに〜」と思う方も多かろうと思いますが。
普段動かない分、旅行先では全力で動きたくなります。
恐らくわたくし。
前世は動かない物(たぬきの置物とか、鮭をくわえた木彫りの熊)で、
前々世あたりがマグロやカツオといった“止まると死ぬタイプの回遊魚”だったのではないか、
と推測されます。
前々世は泳いでいないと呼吸が出来ない、的な。
お疲れ、前々世のわたくし。
そんな前世と前々世がミックスされて生まれたのがきっと現世のわたくし・・・
まぁどうでもいいわ、それよりどこの国に行こうかなっと。
トリニダード・トバゴから比較的近くて、
飛行機で1〜2時間で行けて、
かつ面白そうなとこ・・・と探していると。
前々回の記事で載せたこちらの写真。
トリニダード・トバゴの左のページを良く見ると
オイスティンズ・フライデー・ナイト
バルバドスの南部オイスティンズ(Oistins)にある魚市場Berinda Cox Fish Marketのすぐ隣には、バルバドス料理を出す屋台が並んでいる。
(中略)
毎週金曜の夕方からはオイスティンズ・フライデー・ナイト Oistins Friday Night と呼ばれるイベントがあり、夕方から夜中まで多くの観光客や地元の人たちでにぎわう。
と書いてある。なにそれ楽しそう。
ちょうど前回組んだ日程を見ると、24日の金曜日は予定なし。
よし、カリブ海で花金するぞ。
早速王子に許可を得ましょう。
「王子!王子!」
「ここ行こ!金曜の夜、オイスティンズ行こ!」
「オイスティンズで名物の魚料理食べよ!」
『お!ええやん!行こ!』
ノリとしては「金曜の夜、SABARに鯖食べに行こ!」みたいな誘い方ですが、
(SABAR:大阪、京都、東京、愛知、兵庫、シンガポールに店舗があるとろさば料理専門店。藁焼きが美味しかった)
そもそもオイスティンズってどこにあるのでしょうか。
「えーっと・・・オイスティンズはどこの国なのか・・・な・・・っと」
「『バルバドス・・・』」
バルバドス。ですか。
初めて聞く国の名前です。
響きとしては“カルヴァドス”とか“デスピサロ”とかそんな雰囲気でしょうか。
いや、デスピサロ全然違うよ、カタカナ5文字ってくらいしか共通項ないよ。
適当な事ばっか言ってんじゃないよ。
「じゃあ24日はバルバドスって国に行こう」
「どうせなら次の日も丸々空いてるし、」
「もう1ヶ国くらい行っておかない?」
もう完全に「まだ21時だからもう1軒行こうぜ!」的なノリです。
サラリーマンの皆さんが居酒屋をハシゴするように、我々は国をハシゴしたいと思います。
『じゃあとりあえず飛行機調べて、』
『ちょうどいい飛行機がある国に行こうか!』
選び方、雑。まぁ、2軒目の店の選定が雑になるようなもんですわ。
カリブ海の島々を飛行機で巡るには、LIAT航空やカリビアン航空を使います。
LIAT航空はめちゃめちゃ悪名高い航空会社ですが、詳細はまた今度。
で、検索の結果、全てその悪名高きLIAT航空を使うことに。
24日:トリニダード・トバゴ→(セント・ビンセント経由)→バルバドス
25日:バルバドス→セントルシア→トリニダード・トバゴ
こんな感じです。
さらっと書きましたが、25日はセントルシアという国に行く事にしました。
セントルシアってどこだよ。
ごめんなさい、こちらも初めて聞く名前の国。
地球の歩き方でセントルシアの情報を得ようとセントルシアのページを探してみると。
まだまだあるカリブ海の島々
と、なんだか陽気な感じでざっくりまとめられていた。
6つの国を見開きで紹介するという力技。
情報、これだけ。写真なし。面積、淡路島くらいしかありません。
人口は2015年の時点で18,5万人だったようですが、京都の宇治市くらいの人口です。
ちっさ。びっくりちっさ。すごいな。
こんな適当な選び方じゃなかったら確実に行かない国だと思う。
てな感じで、3/24は初めて聞く名前の国で花金を過ごし、
3/25はこれまた初めて聞く、情報のほぼない国へハシゴする事に決定しました!
じゃ、次回の記事で今回のカリブ旅の全航空券情報でもまとめましょうか!
アデュー!




