私物語①はこちら
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さてさて
別居したものの
社会に適応出来なかった
哀れな女と
自分を責めたりするんですが
反面
旦那さんが出す生活音や
旦那さんの車のエンジン音を
聞くと
拒否反応なのか
全身蕁麻疹が出て
特に手は
まるで鬼の手のように
赤くパンパンに腫れ上がる
のが続き
もう無理なんだな
これ以上頑張って
心壊れちゃったら
幸せになるどころか
私の人生
何だったの?
てことになる
それだけは絶対イヤ!
という思いも
強く持っていました。
同時に
結婚生活はなんだかな~
だったけど
余生を共に過ごす
パートナーは必要だと
思っていたのも確か。
とは言え
しばらくは
一人で穏やかに
過ごすつもりでした。
若い頃から心理学に興味があり
心理セラピストになりたいな…
でも今更遅いよね?
でもでも
それをお仕事にするには
大金かけてセミナーとか
いやいや
そんなお金ないよ…
なんて事をボンヤリ考えながら
日々を過ごしていたんです。
別居も2年半たち
そろそろ離婚でも…
と考えていた頃
ありがたいことに
お付き合いを
申し出てくれる人が現れたんです。
ところが私ったら
年下の彼からの申し出を
素直に受け取れず
騙されてるんじゃないか?
とか
罰ゲームで
声掛けただけなんじゃないか?
とかww
疑いまくりでした。
もちろん好意はあったので
結局お付き合いするんですが
そんなわけない
という少しの疑いと
私が年上だから
という変な気負いで
付き合いはじめたので
しばらくすると
当然ですけど
ギクシャクし始めるんですよ。
なのに
いろんなことを見ないふりして
あ~
これが幸せというもの
なのかもしれない
と思い込ませていました。
独学で心のお勉強してたはずなのに
だいぶ拗らせてましたね💦
そんな時
年下の男性と
ほぼ同棲していることを
知った母が
有り得ない行動をおこすんです。
続きます。
孤独と我慢ばかりの
ブラックパートナーシップから
心から信頼しあえる
愛と豊かさに包まれた
パートナーシップになる
情報をお伝えします。
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只今準備中ですので
少々お待ちください。
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