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思い出を辿ると

母からダメ出しの日々だったなと・・・

 

 

早くしなさい

 

グズグズするな

 

泣けばイイと思うな

 

何が可笑しい!

ニヤニヤするな

気持ち悪い!

 

調子にのるな・・・とかとか

 

 

挙げればきりがない

 

 

挙句の果てに

 

ブスは何やっても

ブスなんだから

愛想だけでも良くしとけ

 

 

酷すぎるww

 

 

大人になった今なら

 

あなたから

生まれましたけど何か?ヽ(`Д´)ノプンプン

 

とでも言えたかもしれませんが

 

 

子どもの私には

母は絶対でしたから

 

 

とにかく

言う通りにしなければと

一生懸命でした。

 

 

でも

よく考えたら

理不尽極まりないんです。

 

 

早くしなさい

と言われたから

早くしたのに

 

たまにできたからって

調子にのるな

 

泣くな

と言われたから

我慢したのに

 

可愛げがない

 

 

結局なにをしても

良くても悪くても

母に気に入られる事はなかった。

 

 

そもそも

母に褒められた記憶が

ないんですよね~

 

 

ただ褒められた

ということがないんです。

 

褒めた後に

何かしらの条件付きか

嫌味付きなんですよw

 

 

もうね

どうしていいか

分からない

 

 

こうして

ネガティブで

自分の意思を持たない人が

出来上がりました。

 

 

 

念のため言いますが

決して

母の悪口ではないんですよ?

 

 

 

私って

なんて健気で

一途だったんでしょう

 

愛おしいですね( ´∀` )

 

 

という

お話しでした。

 

 

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