あー、また背景ブタ小屋だなー
おもむろにティッシュ取って、一口サイズにちぎって食べる人
お上品
違うか
やめぃ
さてさて、2年以上前から取りかかり、何度も弾かれ、1ヶ月前にようやく完成して申請した子どもたちがオーストラリアの市民権を得るための申請
それはそれは膨大な量の書類作成と添付書類と保証人のサインの数々と。。。
何度もつまづいて痺れを切らして大使館まで行ったら、大使館は管轄外だから事務所に問い合わせてくれ、1番近い事務所は韓国です
とか言われ、我を忘れてギャーッわー自分の国の国民のことそんな知らんとか言うなら大使館なんて閉店しちまえとか叫び散らしたいところを必死にこらえて、お友達に助けてもらいながらなんとか作成した書類
そして1ヶ月後に事務所からの返信が
待って
再提出は想定内だけど、要求多すぎ
要求が無理難題ばっかり
結婚証明書とか存在しないし、サイン入りの現住所入りの顔写真入りのIDとかないのよサインしたら、ちゃんと楷書で書いてくださいとか意味わからないこと言われる日本であるわけないのよ
トドメにエコー写真要求してくるとかもう気は確かとは思えない
エコー写真載せて何がわかるんだよ
もうこの要求書類全部集めて全部国家公認翻訳士に翻訳依頼とか、、、もうあと1億年はかかる
GW開けたと思ったらこのメール来てもう五月病にさせるための壮大な策略に違いない←
アメリカのお友だちたちがこの再提出リスト見て驚いてる
オーストラリアって本当に
自分ら超テキトーで全然仕事しないくせに人には厳しすぎ
一応今のところ認めてもらえてないだけでこの子たち、あなたの国の者です
もう無理
全然無理
旅に出ます、探さないでください
とかしたい