またまた背景汚くてすみません←
日々やり過ごすことに精一杯で片付けまで辿り着けない←
でもこの世で1番片付けたい気持ちでいる自信はある←
リッキーが寝ながらグリコった話
可愛すぎる
と同時に
あまりにも長すぎて絶望
いや、本当にこれ以上背伸びないで
腰粉砕骨折0.5秒前
ところでヘルパーさんが家にこんにちはって入ってったら、リビングの奥からこんにちはって声がしたんだって
おばあさんの声
だから私の母が来てると思ったら誰もリビングにいなかったんだって
片付けしたらおばあさん出てくるのかな
第6感とか全然なくて、この家に何か感じたことないんだけど
子どもの頃はものすごくて毎日見えてしまう恐怖に怯えて過ごしてて常に1人が怖くて1秒も心休まらない日々だったから、家におばけいる生活再びとか耐えられなさすぎて
誰かこのゴミ屋敷を高値で買って〜
今ならハキハキしたおばあさんオバケつきー