長男がずっと楽しみにしてた夏休み最後のイベントひまわり






ブラインドサッカーに参加してきましたサッカー







どれだけ楽しみにしてたって、この日はサーフィンとも被ったのですが、即答でブラインドサッカーに行くパーと言ったほどニコニコ






マミーもちょうど夏前くらいにブラインドサッカーの特集をテレビで見て、めちゃくちゃ面白そうびっくりマークと思ったところでこのイベントを見つけて長男が興味を持ったので嬉しかったです飛び出すハート







ブラインドサッカーは目を隠してやるので、ボールがどこにあるのか、言葉で的確に教えることの大切さを学びながら、仲間の言葉を頼りにボールを蹴る楽しさ、自分の蹴ったボールが蹴りたい場所に行ったか、全然違うところに行っちゃったか、確認する瞬間も子どもたちはとてもワクワク時間ラブ






ボール中には鈴が入ってるので、その鈴の音を聞きながらボールを探すのもいつも使わないセンスが研ぎ澄まされて楽しそうでした飛び出すハート




三男も体験させてもらいましたサッカー






三男は今3歳ということもあり、3の数字にものすごく執着していてこの3は自分の場所だと喚き散らし大変でしたがチーン



マミーのお友達に肩車してもらって束の間のご機嫌ニコニコ






ありがたやーラブラブ




三男のイヤイヤが凄すぎてほとんどを泣き喚き散らしてすごしていたのでマミーは残念ながらブラインドサッカー体験できませんでしたが、実際に神奈川県で唯一のブラインドサッカーチームのブエンカンビオの選手もきてくださりすごく貴重な経験が出来ました飛び出すハート






最後に三男が選手とハイファイブをしたくて、タッチびっくりマークと選手に言っていたのですが、選手は目が見えませんから誰に言ってるのかわかりません






この時はお名前シールをつけてくださっていたので、お名前でお呼びしてタッチしていただきましたニコニコ







わからない時は例えば白杖を持っている方とか何か特徴的な持ち物あげて声をかけたりするのが良いと盲導犬ユーザーのお友達が教えてくれましたニコニコ






突然肩を叩いたりするのはびっくりするので出来れば避けて欲しいらしいです






ブエンカンビオとはスペイン語で良い変化という意味だそうで、チームだけでなく、チームに関わる全ての人に良い変化をとの願いが込められているそうです流れ星





日本では分離教育でまず知る機会がなかなかないので、こどもたちにこういった機会が増えたらいいなと思いつつ、貴重で楽しいイベントを開いてくれた選手と市の青年会議所にはとても感謝ですキラキラ