さて、留学するーっていっても、その方法はたくさんあります。
休職や休学して、大学や大学院に行くとか。
そのまま海外の学校に進学するとか。
交換留学制度を利用するとか。
短期間でちょっとだけ語学学校に行くとか。
ワーキングホリデーを利用するとか。
それはもう、ニーズに合わせて留学形式は山のようにあるわけです。
そのあたりは、留学についてネットでちょこっと調べてもらえれば、すぐに分かると思うので、割愛。
自分に与えられている時間とかお金とか、やりたいことに合った留学を見つけてください。
私の場合のお話をしましょう。
私はまず、長期留学の前に一度イギリスを知る必要があるな、と思いました。
ということで、2009年の5月くらいに(イギリスの一番美しいであろう季節…シェイクスピアのソネット18番でも詠われたMay…)一ヶ月ほど行ってこようと思っています。
ので、今回は一ヶ月の短期留学のお話。
一ヶ月くらいの留学では、さほどの英語力の向上は望めないと思うので、半分観光、文化体験目的です。
5月のゴールデンウィーク後なら航空機代もそんなに高くないだろうし。サーチャージさえ上がらなければ。
ちらっと語学学校に行ってホームステイとかして、ついでにアカデミックライティングとかも学べたら今後の役に立つなーと思って、今の自分の口座残高や、有難いパトロンである親とも相談して、一ヶ月くらいなら大丈夫だろうと。
で、一ヶ月の留学…と考えたとき、選択肢が何個かあがってきました。
①私立語学学校
②公立カレッジ
③大学付属語学センター
④ティーチャーズホームステイ
上の3つは、要するに語学学校のクラスに参加するというものです。
ティーチャーズホームステイというのは、先生の家に滞在して、家庭教師感覚で英語を教わるというもの。
私は、後の大学院進学のことを考えて、大学付属の語学センターへのクラスへの留学を考えています。
(現時点で、大学をまだ決めてないので、まだ決定ではありませんが)
さおり的メリット・デメリットを書いておきます。
かなり個人的な感じなので、お役に立つかどうかは分かりませんが…。
私立語学学校のメリットは、
①授業料が安い場合がある。(特にロンドン)
②いろんな国の人と交流できる。
③自分のレベルにあった細かいクラスわけがされる。
④午後のアクティビティなどが盛ん。
⑤学校の選択肢が広い。
デメリットは、
①生徒は非イギリス人のみ。
②一週間単位での受け入れが主流なため、ちゃんと勉強できるか不安。
大学付属の語学センターのメリットは
①授業は大学で行われるので、大学の雰囲気がよくつかめる。
②アカデミックライティングなどの、大学院で必要なスキルを教えてくれる。
③大学の施設が利用できる。
④語学学校と違い、イギリス人と交流しやすい環境がある。
⑤もしかしたら、大学の寮が使えるかも。
デメリットは、
①サマーコースのみが一般的なので、開講している大学が少ない。
②IELTSなどの最低レベルを入学条件としているところもある。
③周りのレベルが高いかも。
④語学学校に比べてアクティビティなどが少ない。
⑤安い語学学校に比べて、授業が割高。
ティーチャーズホームステイのメリットは、
①先生がつきっきりで指導してくれるので、英語力がなくても安心。
②ホームステイ先、近所の方々と仲良くなれるかも。
③先生と相談してカリキュラムを決められる。
デメリットは、
①値段が半端なく高い。
②同じ年頃の友達ができる可能性が低い。
③先生と相性が合わなかったらアウト。
こんな感じかな。
ちなみに、公立カレッジについてですが、私は最初から公立カレッジに行く気はなかったので、さほど調べてないので…書くのはやめておきます。
ただ、公立カレッジとは、日本で言う専門学校のようなもので、料理とか、アロマとか、アートとか、そういういろんな分野のコースが一緒くたになった感じの学校のことです。
なので、やりたいことがそういうものなら、公立カレッジもおすすめかも。
私の場合は、まず英語しなきゃーと思ったので、大学付属の語学センターのレッスンを受けることにしました。
本当は、大学が募集していた交換留学の制度を利用して、一年間行きたかったのですが、大学に入学してからというもの、まったくといっていいほど英語が手につかず…なかなか英語力は上がらず、モチベーションもあがらず、気がついたら、3年生での交換留学の時期を逃し、ついに4年間では留学できないことになってました。
だめですね、留学したい場合は、ちゃんと早い段階から準備しましょう。