今回の場所はプロヴァンス地方のお料理を作られる
浅草橋のパタティパタタ。
地下にある個室をお借りしました。
最初に頂いたシャンパーニュは
ワインアドバイザーの方にお願いして選んだものを
シャンパーニュ・ピエール・ルグラ
ブリュット・ブラン・ド・ブラン キュヴェ・スペシアル N.V
(98,99,2000年原酒 シュイイ シャルドネ100%)
エペルネを東に抜け、コート・デ・ブラン丘陵の麓に位置する
シュイィ村で1662年まで遡ることの出来るルグラ家。
2002年より若き現当主ヴァンサンが指揮を取り、
こだわりのシャンパーニュを生み出します。
シュイィは、シャルドネがグランクリュ格付けされる村のひとつで、
このキュヴェ・スペシアルは98年99年2000年の
3つのリザーヴワインをブレンドし2011年にデゴルジュマンしたもの。
ブラン・ド・ブランが綺麗に熟成した時の、
柑橘のエッセンスのような上品な酸と、旨みの凝縮した香ばしさ、
鼻に抜けるカラメルのような甘美なブーケが頬を緩めます。
シュイィ村100%の珍しいブラン・ド・ブランです。
南仏にあわせるのであればスッキリしたものを
とシェフからおはなし頂いておりまして
とても爽やかなお味のシャンパーニュで始めました。
パイにアンチョビがぬられて巻いたもの
鱈のブランダードをバゲットに塗ったもの
そしてオリーブを練り込んだサブレ
どれも塩気がちょうどよかったです。
前菜はとても色鮮やか
2種類のムースの味わいの違いや滑らかさの違いを
堪能するお料理でした。
つづきます。



