ポストの投函口から、パサリと重い音を立てて落ちてきた厚紙の封筒。
そこに印字された「合格認定証」の文字を見た瞬間、私の胸にはほんの数秒だけ、麻薬のような安心感が広がりました。
「これでまた一つ、肩書が増えた」
「これでやっと、胸を張って人に価値を提供できるはず」
だけど、その数秒の快感が去ったあと押し寄せてくるのは、言葉にならない猛烈な虚しさでした。
机の引き出しを開ければ、これまでに取った資格の認定書や、何十万円も払って買った起業スクールの分厚いテキストが山のように積まれています。
100万円、150万円、200万円……。
資格取得やノウハウの購入に投じた金額が増えるたび、通帳の数字は反比例するようにどんどん減っていく。
「これだけ勉強したんだから」
「この知識があれば、絶対に変われるはずだから」
そう自分に言い聞かせながら、夜中に一人でパソコンを開いてインスタを投稿する毎日。
だけど、画面の向こうからは何の反応もない。
いいねが数個つくか、同業者のスパムアカウントからフォローされるだけ。
スマホの画面を閉じたあと、暗い部屋で自分の影を見つめながら、惨めさと怒りで奥歯を強く噛み締めました。
「私、一体何のためにこんなにお金を払って勉強してきたんだろう」
「資格貧乏になって、自分の知識すら信じられなくなって、私には何が残ったんだろう」
自分の愚かさと、何も変わらない現実に、真夜中の部屋で声を殺して泣きました。
私には何が足りないんだろう。
知識やノウハウをどれだけ詰め込んでも、人生が1ミリも変わらなかった理由。
絶望の中で出会ったなおこ先生の知能に触れた時、私は自分の「悲しい勘違い」に気づかされ、崩れ落ちそうになりました。
私は「知識を集めること」で、自分が傷つかないための鎧(よろい)を作っていただけだったのです。
「まだ知識が足りないから成果が出ないんだ」と自分に言い訳をし、新しい講座を買っては安心するノウハウの奴隷。
どれだけ高級な食材(知識や資格)を集めても、それをどう調理して相手に届けるかという「言葉のロジック」を知らなければ、料理(発信)として成立するはずがありませんでした。
教科書通りの綺麗な言葉や、どこかで見たノウハウのまとめ投稿。
そこに私の本音や魂なんて1ミリも宿っていなかった。
「お勉強」に逃げて自分を誤魔化していたからこそ、誰の心も動かせなかったのです。
■■■ 資格も教材も不要。必要なのは「正しいロジックを知ること」でした ■■■
「さおりさん、資格を取るのはもうやめましょう。必要なのは、あなたが持っている知識を正しく届けるための発信方法です」
新しい講座を買って自分を誤魔化すのは、もう終わり。
やっと生きた資格を取ることができました。それはここに全て明かされています。(もちろん不要な人はクリックしないでください)
配信解除はいつでもどうぞ。
「本物のインスタ起業」の世界を知ってください。
ではまた。