saoriの日常
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特性のある大人の場合

バスでいつものルートに乗っていると何回か見かけたことのある特性を持った方がいた。

その方は決まった席に座るというこだわりのある男性。前回見かけた時もその席には先に人が乗っていて、乗れずにその場にしゃがみ込んだり、バスが動いてる間もクルクルその場で回ったりしていた。何もわからない人から見たら「何、この人」「変な人いる」「怖い」って感情だと思うし、自分が先にその席に座っていたら、譲らないと思う。

ファイルケースに「まどきわにすわらせて」「そこどいて」と書いた紙を入れて、座っている人に見せてたけど、無視?されてた。

他の人が別な空いてる席を譲ろうとしたけど、座りたいのはその席じゃないというジェスチャーで訴えてたけど。

こういう時、難しいよね。

私は状況を把握したけど、だからと言って、その席に座ってる人に説明して、席を譲ってもらうのも違うし。その席に座りたいなら、1番最初に座れるように早く並ぶとかしないと無理よね。

メモで自分の思いを伝えたとしても、先に並んでた人が席譲ってくれるとは限らないわけで。

どうするのが正解なのかわからない状況でした。

私たちは1番後ろの席に座っていて、その前の2人席に座りたかったようなんだけど、1人で2人席に座るってあり得ないとも思っちゃうし。この路線は結構混雑してて、立ってる人も多いし、子連れやベビーカーの人も乗るからね。


んー、見てるしかなかったけど、ヘルプマークつけてなかったから、せめてそういうのつけるとかは必要かなぁ。年齢的に親はもう亡くなってるかもしれないし、生きてたとしても一緒にバスで付き合うような体力はないかもだし。んー、難しいねー。

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