皆さんこんにちは~☆
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インターネットは…
PC、スマホ、タブレットで毎日利用しており、「欠かせない存在」に
ブログをご覧の皆さんも、少なからず毎日“インターネット環境”で生活をされていることと思います便利ですもんね
そんなインターネットの「セキュリティ」対策は如何でしょうか
私は、な~んとなくネットで知って“ウイルス対策ソフト”をインストールしていますが、「インストールしたから、まぁ良いだろう」という程度の認識で、その機能がきちんと働いているかどうかのチェックも殆どしていませんし、更新の通知が来たら「はいはい、また更新継続で」と、自動更新にお任せして利用しているだけ…。
ウイルス対策は、分かってはいるけれど…ネットに関して詳しく理解をしていないので“その先”を追求できない(えぇ、弱いんです…)
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今回、レビューブログ様にご招待頂き…
ウェブルート「初心者のためのセキュリティ講座」に参加して参りました
イベント(講座)について、皆さんにシェアさせて頂こうと思います
会場に入ると…
ドリンクや、
とっても色鮮やかな
ケータリングのお料理をご提供頂きました
1997年設立の、ウェブルート。
「ウェブルート」は、アメリカでのシェアが、2013年4月からNo.1だそう
最近よく耳にする 「マルウェア」は…「マリシャス(悪意)」+「ソフトウェア」の言葉で、“悪意があるソフトウェア”の意味。
(※年間、6億以上の脅威が出現…(1秒に6個以上発生している)計算に)
だからこそ、「新種」の、「“未知”の脅威」をいち早く見つけることが重要になっています
ちなみに…
世界最古のコンピューターウイルスは「Brain」、1986年にパキスタンのブレインという場所で確認されました。この後、ウイルス対策が盛んになったとか
日本初のウイルスは「メリークリスマス」(1989年)、その後2000年には「ラブレター」、2001年には「ニムダ」が確認されました。
さらには、サイバーテロの第三次世界大戦を示唆するようなウイルスも登場してきました。
“脅威”の変化は2003年頃から。
今や、静かにひっそりと端末に入り込んで感染するようなウイルスが多発。ウイルスに感染させて→情報を盗み→闇社会で個人情報が売買される…という恐ろしい現状があります。(金銭目的が多いです)
史上初のサイバー兵器は、2010年の「Stuxnet」。国をあげて攻撃を仕掛けるパターンもあります。
「ランサムウェア」は、2013年の秋頃から発生。アメリカから確認されましたが、今は日本を攻撃対象としているとも。
ランサム(身代金) + ウェア = ランサムウェア(身代金要求型ウイルス) の意味。現在(現代)、ランサムウェアを作れるサイトやキットが闇インターネット社会で手に入ってしまいます。そこから世界で猛威を奮っているワケです。
ウイルスは、入ってくると複製(増殖)するものが多い(ボリモーフィック型)。そのため、ウイルスの特徴を捉えて検出するのが難しい時代になっています。
ウイルスは、インターネットを閲覧する「ブラウザ」からも入ってくることがあります。ウェブルートは、ブラウザ閲覧時にもしっかりとウイルス検出する特徴を持ち合わせているので安心
「WannaCrypt0r GUI」は、感染すると同じネットワーク内の近くの端末にどんどん増殖していく恐ろしいウイルス(5月12日に日本で確認されました)
今や亜種が加速的に増加し、いくつものデータが犠牲になっています。
人間の心理を突いた悪質なランサムウェアも発生しています。
Macは安全とは言われていても、ランサムウェアにやられてしまうことも無きにしも非ず。
さらには、恐喝までしてしまうランサムウェアも多く発生しています。
ランサムウェアに感染し、身代金を要求されても絶対に払わないこと(実際に身代金を支払った海外の学校や病院がありますが、絶対に絶対に払ってはいけません)
ランサムウェアは、「メールの添付ファイル」や「不正広告」、「Web閲覧」などで感染してきます。不正広告(Malvertizing)をクリックすると、ランサムウェアがDLされて実行されてしまうことも…(知らない攻撃者にリダイレクトされてしまう)
あとは、よくある「添付ファイル付きメール」があります。添付ファイルを開くことで、ランサムウェアが侵入…
そして、「スパムメール(本文にURL)」や「フィッシングメール」もあります。そこから、クレジットカードやパスワード・IDを盗まれることがあるので注意が必要です。
ネットで買い物するときは、振込ではなく少なくともクレジットカード支払いをすると保険がきくそうです。もしくは、代引きで。
(詐欺に遭ったら、警察に行き相談・情報提供を)
フィッシングサイトの生存期間は非常に短く、平均15時間だそう…
あとは、アンドロイド端末を狙うランサムウェアもありますiPhoneは、(ゼロではないですが)アンドロイド端末よりかは脅威が少ないそうです
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超高速・計量
マルチプラットフォーム
既知・未知両方のウイルスを検出
未知のランサムウェアに感染しても元通り
万が一の感染時も、情報窃取をブロック
フルクラウドで常に最新の脅威情報を参照し、保護 …など、
常に最新の脅威情報を確認しているので、リアルタイムでウイルス対策が可能に
アメリカのPC Magazineで、2017年最優秀ランサムウェアプロテクションを受賞
MRG Effitas オンラインバンキングテスト、8期連続認定
ファイル一つに対して、1対1で白・黒・グレーを判断するのが強み
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昨年2016年に国内 約3,000店舗の携帯ショップでの獲得実績がありまるウェブルート
今回、オススメを頂いた商材は「Webroot SecureAnywhere インターネットセキュリティ プラス」PC、タブレット、スマホなど…なんと台まで同じライセンスで使用できちゃうんです
悲しかな、常に“悪者”は存在するので…
今までのウイルス対策ソフトが入っていても共存ができるので、ダブルでブロックできちゃいます
次回のブログでは、実際にWebroot SecureAnywhere インターネットセキュリティ プラスをダウンロードして使用したレポートをご紹介致します
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「PCにはウイルス対策ソフトを入れていましたが、スマホは…」←だった私。ネットに接続している以上、“脅威”とは隣り合わせだという恐ろしさを今回の講座に参加させて頂き、改めて実感しました。
しっかりと対策を行なうことで、自宅で使用しているPC・タブレット、そしていつも持ち歩いているスマホをしっかりとガード
「安心」を身に付けなきゃですね
今回私がご紹介した内容について、詳しくはこちらをご覧下さいませ
ウェブルートWebroot SecureAnywhere インターネットセキュリティ プラス
さおり
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