とても意義があるメディアに取材していただきました。
『UMU』。不妊、産む、産まないに向き合うすべての人へ。
取材対象は主に「命について立ち止まって考えたことのある人」とのこと。
取材していただいてる時に泣いたんですけれども、他にも取材されている方で泣いていた方は多いとか。
年齢にもよるけれど、命について立ち止まって考えたことのない女性はきっといなくて、
すべての女性に寄り添ってくれるメディアだなと思いました。
いろんな形があって、正解はないのだけれど、
選んだ道を、
選び抜いた道を、
選ばされた道を、
選ばざるを得なかった道を、
これから歩んでいく中で正解にしていくしかないのだろうなと思います。誰もが。
私のグダグダな話を珠玉の言葉でまとめてくださったライターさんの文章が素晴らしく、自分の記事を読んでまた泣いたんですけれども、
私の記事だけでなく、『UMU』で取り上げられている様々な方の記事を読んでいただきたいなと思う、そんなメディアです。